ローリング・ストーンズ 「YOU CAN’T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」

僕がこよなく愛するローリング・ストーンズの特に大好きな曲のひとつに「無情の世界」(You can't always get what you want)という曲がある。
1969年に発表されたアルバム『レット・イット・ブリード』に収録されている曲。
僕がこの曲を初めて聴いたのは『レット・イット・ブリード』収録ののオリジナル・ヴァージョンではなく、1977年に発表されたライヴ・アルバム『ラヴ・ユー・ライヴ』収録のヴァージョンだった。
ゆったりとしたグルーヴで途中観客の合唱も入ったりするヴァージョンだ。




ラヴ・ユー・ライヴ
ラヴ・ユー・ライヴ
posted with amachazl at 2020.03.29
ザ・ローリング・ストーンズ
USMジャパン (2011-11-09)


オリジナルのヴァージョンは荘厳なコーラスが入り終盤はテンポアップされていくもの。
なので初めて聴いたときは、ライヴ・ヴァージョンとの違いに違和感を覚えた。
とはいえ89年のツアー以降は、オリジナル・ヴァージョンに近い終盤テンポアップしていく演奏がライヴで行われるようになるのだが。
で僕は最初に聴いたことが大きいと思うのだが、オリジナルのようなコーラスとテンポアップしていくヴァージョンじゃない方が好みだったりする。


さて、
この歌のキモはであるココについて

You can't always get what you want
But if you try sometimes well you might find
You get what you need

欲しいものがいつも手に入るとは限らない
でもトライしてみれば時にそれが手に入るかもしれない

ストーンズの歌詞で最も熱くしてくれる、この曲のこのパート。

ミックはこの
You can't always get what you want
というフレーズを3度繰り返す。
そう、これが真実だと説き伏せるように。

そうなんよね、欲しいものがいつも手に入るとは限らない、当たり前だけど。
ただ僕のこれまでの人生
欲しいものがいつも手に入るとは限らない
というより、
”欲しいものがいつも手に入らない”
というものだった。
もちろん全くいいことがない人生というわけではない。
良いこともあった。
素敵な恋をしたことだってある。
でもそういうのって、”欲しい”と特別望んでいなかったが、自分なりに普通に生きていたらそういう結果に恵まれただけのこと。
具体的に望んだものは、何一つ手に入らない。
望むとダメなのかもしれない。
望まないこと、
それって重要かなと思っている。
でも望んじゃうのよね。
人間ってそういうもんだと思う。

いつか何か望みを叶えてみたいものだ!




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ザ・ローリング・ストーンズ, ミック・ジャガー, キース・リチャーズ, ビル・ワイマン, チャーリー・ワッツ, ロン・ウッド
ワードレコーズ (2014-10-22)


ところで、
欲しいものがいつも手に入るとは限らない

欲しいものがいつも手に入らない
では全く意味合いが変わってくる。
英語の苦手な僕はよく分かってないんだけど、
You can't always get what you want
というのは
欲しいものがいつも手に入るとは限らない
という意味なんだよね?

英語の歌詞が翻訳なしで分かるようになりたいなとずっと思っているんだが、努力不足な僕は一向に英語が理解できないままだ。
50過ぎて英語の勉強、そんなの出来るか?
スピードラーニン!
いや、あんなの嘘だろ。
聞き流してるだけで覚えるなんて到底思えない。
映画を英語字幕で観るのがいいというのを聞くが、これ試してみようかな。
スマホに英語学習のアプリ入れて通勤時に毎日やるとか、というのもいいかもしれない。



でもやんないだろうな。

ダメだな俺。。

とりあえずTEDでも繰り返し見てみようかな。
(聞き取りやすいし、面白い話が多い)





コロナウイルスを影響を受けて、予定されていたストーンズのUSツアーが延期になった。
これで来日公演もいつになるやら、な状況。
でも是非またストーンズとライヴ会場でこの曲を歌いたいものだ!


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