オジー・オズボーン 『ORDINARY MAN』

オジー・オズボーンがパーキンソン病であることを公表し世界中が心配していた。
予定されていたツアーもキャンセルされた。
そんな中リリースされたニューアルバム『オーディナリー・マン』。
これが、これが、
とてもカッコよいロックアルバムなのだ!

アルバムは、レッチリのチャド・スミスや、ガンズのダフ・マッケイガンも参加した、ドライヴ感のある「Straight to Hell」で始まる。
これがまずもって、カッコいい。



これぞハードロック!
というパワフルでラウドでドライヴ感あふれるサウンド。
ほんとに、病気なのか!?
と思えてしまうオジーのヴォーカルも最高じゃないか!!
アルバムへの期待が一気に膨らむ。
逆に言うと、アルバムに対する評価のハードルが一気に上がってしまった。

そしてワクワクしながら2曲目の「All My Life」。
ミディアムで、オープニング曲より重さを感じさせる。
いいぞ。
次の「Goodbye」はさらに重く、これぞオジーと言いたくなるような曲。
素晴らしいぞ、このアルバムは!
僕は思わず唸る。
そしてエルトン・ジョンと共演のアルバムタイトル曲「Ordinary Man」。
ドラマティックな展開の曲はあまり好きじゃない僕だけど、これは何故か染みた。
グッときた。




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その後もヘヴィでドライヴ感のあるナンバーが続く。
最高だ。
ポスト・マローンと共演した2曲も良いぞ。



オジーが歌えば全てオジーの音楽になってしまう。
なので楽曲の出来やサウンドが凡庸でも、それなりに満足できてしまう。
そんな稀有なアーティストの一人だと思う、オジー・オズボーンは。
だが楽曲やサウンドの出来も素晴らしいこのアルバム『オーディナリー・マン』は、実に満足度の高い作品になっている。
ついつい何度もリピートしてしまう。
まだ2月だけど、2020年を代表するアルバムのひとつだと断言したい。
傑作だと思います。
ハードロック/へヴィ・メタルファンの方はもちろんですが、ロック好きの方には是非とも聴いてほしい素晴らしい一枚。



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この記事へのコメント

2020年07月15日 00:48
最近サバス全部チェックしましたが当然ながらいいアルバム多いですね
それぞれのボーカルが大体名盤抱えてるんでアイオミは曲作り本当に上手いんだなぁと
Technical Ecstasy,Cross Purposes,Never Say Die!,Dehumanizer,Master of Reality,Born Againが特に好きです