テイラー・スウィフト 『1989』

「昨年全米で最も売れたアルバム、それがテイラー・スウィフトの5枚目となる最新作『1989』。
売上枚数366万枚。
当初カントリー・シーンから出てきた彼女だが、徐々にポップ色を強め、今作に至ってはもうカントリー・テイストさえ感じられない。
初期のころの方が好きだなぁ、と思っていた僕だが、売上枚数だけでなく評判も良いみたいなので、気になっていた。
すると先日レンタル店で発見!
えっ、洋楽ってこんなにすぐレンタルできないんじゃ!?
なんかルールが変わったのか??
それとも別の何かの抜け道かなんかか???
まぁいい、あるんだから借りちゃおう。
ということで借りてきた。
そして聴いてみた。
すると良いんだよ、これが。
しかも即効性がかなりある。
これは売れるよな~、という内容である。
もちろん、それはいい意味で。

とにかくメロディーがいい。
ポップでキャッチーで、キュンとするようなタイプのエモーショナルが詰まったメロディーなのだ。
そんなメロディーを活かすアレンジもよく出来ている。

一番好きなのは2ndシングルの「Blank Space 」(次に好きなのは「Style」)。




また、アルバムを聴く以前にYOUTUBEで観て、なんか今時だな、変わったな、悪くないけど、と思っていた1stシングルの「Shake It Off」がアルバムの流れの中で聴くと弾け具合が絶妙でとても気持ちいい(こういうことよくある)。
僕がアルバム単位で聴くという、全く今時ではない音楽の楽しみ方を今もしてしまうのは、このようなことが起きるからでもある。




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このアメリカで昨年最も売れたアルバムは、その事実に相応しい音楽的なクオリティを持っている。
健全だなと思う。
羨ましいと思う。
最も売れるアルバムには高い音楽的クオリティが必要で、そうでないシーンは健全ではないと思う僕の考えは、偏っているのだろうか?
寛容さが欠けているのだろうか?

12月の終わりに“2014年ベストアルバム”という記事を書いたけど、その時にはまだこのアルバムは未聴だったのでランクインしていない。
でも聴いていたら間違いなくランクインしただろう。
やっぱり売れてるものはとりあえず聴いとかないといけないな。

5月には来日公演、東京ドーム2デイズが予定されている。
日本でも大人気のようだ。
ライヴに行きたいとはあまり思わないけど、アルバム『1989』が結構愛聴盤となっている今日この頃です。


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