ローリング・ストーンズ@東京ドーム 2014年3月6日

ビックリしたよ!
まだ書きかけなのに、保存したはずなのに、思い切り記事が公開されていたよ。
というわけで、一旦削除して、未完の部分を補完、再度公開しております。
どんくさいことして、すいません。

~   ~   ~   ~   ~   ~   ~   ~   ~   ~   

 
行ってきました東京ドーム。
そうローリング・ストーンズ来日公演を観に。

当日は物販でTシャツが買いたいので昼過ぎには東京ドームに着けるように新大阪より新幹線に。
新幹線の中はかなり人がいっぱい。
平日なので当然ビジネスマンがほとんとだ。
僕は売店で買ったパンと紅茶をお腹に入れると、すぐさま眠りについてしまった。
休みの日は寝たいよね、やっぱり。
軽くひと眠りのつもりがけっこうがっつり寝ていた。
もうすぐ新横浜だってよ。

そして到着東京駅。
ここから東京ドームのある水道橋を目指す。
一度乗り換えて水道橋の駅に着く。
さぁドームはどっちだ?
人の流れに沿って歩く。
ストーンズといった感じではないおじさんがたくさん、

おやっ?

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場外馬券場・・・・。

あれれ。。


おっ、でも前方をよく見ると、

あそこに見えるのはもしや東京ドームでは?
そうだ間違いない、にっくき読売ジャイアンツのホームである東京ドームだぁ!

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で早速物販ブースに向かう。
しかし案の定23ゲート前にある物販ブースには長蛇の列が。
予想通りだ。
でも問題はない。
物販ブースはもう一か所ある。
しかもそっちは割と空いているとの情報がツイッターに。
情報はいつの時も大切である。
僕は25ゲート前に移動する。
もう一か所の物販ブースがそこにあるのだ。
やや強く吹いてる風を受けながら僕は進む。
ベロTよ、待ってろよ!!

到着したもうひとつの物販ブースも列を作って並ばなくてはいけないが、先程のところとは違いそれほどの人数ではない。
最後尾に並び、そこから約10分で入場できた。
今回用意されているTシャツ類は20種以上に及ぶ、なので結構悩む。
事前にツアーの公式サイトで調べてきてはいたが、実際に見ると色の感じとか違うし、もうほんと悩みに悩んでしまう。
複数枚買える金があればいいけど、そんな予算はない、買うのは一枚のみ。
で迷った挙句当初予定していたのとは違うものをセレクト。

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無事購入した後はいったんホテルにチェックインし荷物を置いてから、久々に渋谷の街をブラブラしてみる。

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渋谷の街にもストーンズが。

そして再び水道橋へ。
駅ではヴァイナルジャンキーと前回のストーンズ名古屋公演以来の再会を。
開演前の束の間、一緒に飲み食い。
あっという間に時間は過ぎる。
僕たちはまたの再会を約束し、各々の座席のあるゲートへと向かった。
会場内はまだまだロビーに人があふれているビールなど飲食物を並ぶ列。
そしていつものようにトイレに並ぶ女性たちの列。
おやっ、男性の列も。
しかもこの列結構長い。
通常ライヴ会場でのトイレの列は女性ばかりなのだが、ストーンズの場合は男性客の比率がかなり高いからか、男子トイレも予想外に長い列。
ビールを飲んできた僕もすかさず列に並ぶ。
大丈夫か?
もうそろそろいい時間だぞ。
ちょっと心配になったが、男子のトイレでの所要時間は短い。
快調に順番は進み、開演には間に合った。
トイレを済ませ場内に入る。
観客席はかなり詰まってきている。

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開演予定時間の6時半を30分ほど過ぎた7時ごろ場内が暗転、
いよいよストーンズの登場である。
東京ドーム初日オープニング曲は「一人ぼっちの世界(Get Off Of My Cloud)」。
2日目は「スタート・ミー・アップ」。
さぁ今日は何だ!?

「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」だぁ~っ!!

すでに2日間のドーム公演を観た多くの人が言っていたように、ミック・ジャガーの元気さは尋常ではない。
あんなに歌って踊れる70歳がどれだけいるというのだ。
途中スペシャルゲストとして布袋が登場。
ミックとワンマイクで歌うなど、本人はたまらなく嬉しいだろうな、というパフォーマンスを見せてくれた。
アンコールの「無情の世界(You can't always get what you want)」では、
日本の合唱団が素敵なコーラスを聴かせてくれた。





この日のハイライトはやはりミック・テイラーが参加した。「ミッドナイト・ランブラー」。
世のストーンズファンの一部に生息している1973年至上主義者の一人である僕には、ミック・テイラーがギターを弾く「ミッドナイト・ランブラー」を聴くことが出来るというこの事実にたまらなく興奮してしまう。
もちろん演奏も素晴らしかった。
ライヴにおけるストーンズの最強の部分がこの曲にあると思う。
ストーンズライヴの真髄を示す曲である。

ライヴはアンコールの「サティスファクション」で幕を閉じた。
もっともっと続いてほしいと思ったが、いつものように2時間でしっかり終わる。
ひと時だからこそ、美しい。
そんな宴であった。
でも名残惜しかったな、最後の「サティスファクション」。
これで最後かもしれない、そんな思いがどこかにあるからか、これまでにないそんな感情が僕の胸を強く襲った。
たかがロックンロールバンドである。
でも彼らから受けた影響はあまりにも大きい。

ドーム特有の音の反響は最後まで続いた。
キースのギターの音はもう少し小さくても良かったんじゃないか。
少しノイジーだった。
音のバランスとしてはかなり不満だった。
それでもロニーは頑張っていたように思う。
冴えた音を何度も聴かせてくれた。
8年分歳をとったキースはいつものキースだった。
チャーリーも、いつものようにストーンズのビートの要という仕事をしていた。
ミック・テイラーのギターが入ることで、やはり演奏の完成度がかなり高まった。
もう少し出番が・・・・。
そしてミック。
今回のライヴでのミック・ジャガーの存在感に恐れ入った。
鬼気迫るものを感じた。
プロフェッショナル、というのは彼のことを言うのだろう。
70歳なのに凄い、じゃなく、
単純に凄い!
シニア部門での評価ではなく、
シーンの最前線でも凄いのだ、ミック・ジャガーは!!

ライヴが終わってドーム内から外へ出る。
ドームと外で気圧の差があるから、ドームを一歩出た瞬間、強烈な突風に襲われる。
かなりビックリした。
あれ子どもなら吹き飛ばされるぜ。
と思ったら、後日聞いたとこによると子どもは危険なので回転扉の方から出ることになるのだという。
これまで何度か東京ドームでライヴを観てきたけど、あんな突風初めてだな、と思ったら、きっとこれまでは回転扉から出ていたんだな。
でも大阪の京セラドームだと、あんなに突風に見舞われることがないんだが。
と思って調べてみたら、東京ドームの屋根は気圧を高くしてることで膨らませているのだそうで、その影響らしい。


それにしても、終わっちゃったな。

画像
















翌日大阪に帰るべく山手線で東京駅を目指していた。
車内では2歳ぐらいの男の子が電車が大きく揺れるたびに何度も倒れたりしている。
お母さんが手を繋ごうとするのだが、その子は嫌がる。
ベビーカーもあるのだが、たぶん嫌がって乗らないんだろうな。
なのでその子が揺れて転びそうになると、周りの大人たちが必死で守ろうとする。
なんか微笑ましかった。


こうして東京2daysは終わった。
ストーンズ以外にも色々楽しかった、この2日間。
そして僕は、誰も待っていない大阪に戻る。
東京で貰ったものを携えて。



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この記事へのコメント

V.J.
2014年03月09日 21:11
本文リンク恐縮です!
本当に久しぶりの再会!
STONESと逢えたのと同じくらい嬉しかったよ♪

それにしても終わっちゃったね…
放心状態…
名盤ちゃんは、次の日も楽しんだ事でしょう!(笑)

またゆっくり飲みながら音楽談義をしましょう☆

2014年03月09日 21:50
>V.J.さん

僕も会えて嬉しかったよ。
次回はもっとゆっくり時間が取れたらいいね。
しかしストーンズこれで最後なのかな~
予測できないのがストーンズ。
そう思ってます。
でもさすがに今度ばかりはな~。。
るーさ
2014年03月10日 01:44

あの娘は落ちぶれちまった
すっかり堕落しちまった
今じゃ昔の面影もない


あの娘は落ちぶれちまった
すっかり堕落しちまった
あの娘は落ちぶれちまった
すっかり堕落しちまった
今じゃ昔の面影すらない

ALL THE WAYS DOWN THE ROLLING STONES
2014年03月10日 01:52
>るーささん

ストーンズがそうだと?
『アンダーカバー』なんか何年も聴いていないので、曲がよく思い出せません。
ぷくちゃん
2014年03月10日 08:20
もしかしてあの居酒屋にいたの?その上のさくら水産にいました。ニアミスだね。そしてストーンズへ。良かったね。最初にJJFでぞくっとしたよ。
ぷくちゃん
2014年03月10日 08:26
多分、名盤ちゃんとVJが飲んでいた上の居酒屋で飲んでました。ニアミスだね。本当、良かった,あのライブ。クラプトンのライブも良かったけどあのライブも最高でした。また来そうだね。
ぷくちゃん
2014年03月10日 08:26
コメント重なってしまった。すいません。
るーさ
2014年03月10日 12:33
いや。そうではなくてミック自身が自分らをかけてる歌詞でもあると思うんだけど
ロックってのはネガティブな事をポジティブなバイブに転化させる魔法だと思うのでね

まあストーンズ感はみな違うのでストーンズグルーブ今も最高!ってノリでもいいと思います

2014年03月10日 22:53
>ぷくちゃんさん

ぷくちゃんもいたのか東京ドーム。
会いたかったよ。
ライヴほんとに良かったですね。
でもまた来るだろうか?
2014年03月10日 22:54
>るーささん

>ロックってのはネガティブな事をポジティブなバイブに転化させる魔法だと思うのでね

僕もそう思います。

2014年03月12日 12:59
「JJF」で始まるライブも良いですねぇ。
オープニングを3日間とも変えてくるなんて、なかなか気が利いているというか、本人たちが一番ライブを楽しんでいるっていう証拠でしょうね。
まだライブの余韻を引きずっているのに、すっかり日常生活に戻されてしまった感じです。
今回はとんぼ返りだったということもあり、グッズは買わずじまいです。Tシャツくらい欲しかったなぁ。パンフも買ってないんです。
次の来日公演ではちゃんと買おうっと
2014年03月13日 22:58
>Okadaさん

やっぱり自分たちが楽しめるから、これだけの長い間続けることができるんでしょうね。
ライヴの余韻、僕ももちろん引きずってます。
日常にいい意味でロックンロールを取り入れていけたらな、と思っています!

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