女性ヴォーカル・ベスト7

男と女、どちらも同じくらい嫌な奴だったら、男はたいていの場合女の方により悪い印象を持つ。
何故だろう?
期待するものが大きいからか?
それとも理解できない部分が同性より多いから?

女性だとどうなのだろう。
同じくらい嫌な男と女、より悪い印象を持つのはどっち??

異性というのは不思議である。
明らかに違うものを持っているから。
それゆえに魅かれるんだろうな、きっと。

さて僕はいつの頃からか女性ヴォーカルものがかなり好きだ。
10代の頃はそれほど聴かなかったように思うのだが、大人になるにつれ女性ヴォーカルにより魅かれるようになってきた。
女性の声の方が、聴いてて快適に思えることが多いから。
(だよね、大概の場合男たちにとっては)
また、僕の女性ヴォーカルに関する感性についてはかなり感度が高い方だと自分で思ったりもしている。

ちょっと話はずれるけど、少しでも楽に生きていくコツ、それは自画自賛すること。
たとえ誰も褒めてくれなくても、自分で自分を認めてやる、それが大事。
そうでもしないと、つらくてとても生きていけやしない。


で今日の本題は、
女性ヴォーカル好きの僕が選ぶ、女性ヴォーカル・アルバム7選(順不同)。
ヴォーカルの魅力に重きを置いて選んだので、ヴォーカル以外のアーティスト性などはあまり考慮してません。


ではまずは歴史的超名盤の


キャロル・キング 『つづれおり』


TapestryTapestry
Carole King

Epic Europe 2001-10-23
売り上げランキング : 1554

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


音楽ファンなら誰でもこのアルバム・ジャケットには見覚えがあるんでは。
それほど名高い1971年の超名盤。
メロディ・メーカーとしての魅力はもちろんだが、ちょっと枯れたようなヴォーカルも魅力。
アナログ・レコードが似合いなアルバムでもあると思います。






続いては、僕が最も好きな女性ヴォーカリストの一人である、

スティーヴィー・ニックス『麗しのベラドンナ』


Bella DonnaBella Donna
Stevie Nicks

Modern Records 1987-07-06
売り上げランキング : 3418

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



フリート・ウッドマックのヴォーカリストでもある彼女の、1981年に発表された初のソロアルバム。
彼女のしゃがれた声でのべらんめえ調のヴォーカルは、ハマるとクセになる。
もう60代となり、今ではすっかりよくいがちな白人の太ったおばさん風になっているものの、その声の魅力はまだまだ十分に僕を魅了して止みませぬ。
なので、ソロでもフリートウッドマックでもいいので是非来日公演を!!






次はスティーヴィー・ニックスと並んで僕がもっとも大好きな女性ヴォーカリストである、
トレイシー・ソーンが歌う一枚。

エヴリシング・バット・ザ・ガール『ラヴ・ノット・マネー』


Love Not Money: Deluxe EditionLove Not Money: Deluxe Edition
Everything But the Girl

Edsel Records UK 2012-05-20
売り上げランキング : 60228

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ベン・ワットとのデュオであるエヴりシング・バッド・ザ・ガールの1985年の2ndアルバム。
1stが一番好きだという人も多いが、僕はよりバラエティに開かれた感じのこのアルバムが一番好き。
なおエヴリシング・バット・ザ・ガールはすでに解散している。
生で彼女の歌声を聴いてみたい。
ソロでの来日公演、熱望!






次は大人なのにキュートな歌声(ちょっと違うか?)のシェリル姉さん。

シェリル・クロウ『Tuesday Night Music Club』

Tuesday Night Music ClubTuesday Night Music Club
Sheryl Crow

A&M 1993-08-02
売り上げランキング : 24695

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



1993年発表のデビューアルバム。
それまでは下積み生活が長く、この時彼女はすでに31歳で、遅咲きのデビューであった。
このアルバムからのヒット曲「オール・アイ・ウォナ・ドゥ」はグラミー賞を受賞している。
またデビュー以前にはマイケル・ジャクソンのバック・シンガーとしてツアーに参加。
その時来日もしている。






次も美しいお姉さん

エイミー・マン『フォーゴトン・アーム』

Forgotten ArmForgotten Arm
Aimee Mann

Superego Records 2005-05-02
売り上げランキング : 175761

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



ジョンとキャロラインという恋人たちの物語を一枚のアルバムにした5枚目となるオリジナル・アルバム。
2005年発表。
陰影があるけど、どこか優しげなヴォーカルがたまらない。
このアルバムについて以前記事にしてるのでよかったら読んでください。
凄く良かった来日公演について書いた記事もあるので、よければこちらも併せて読んでもらえると嬉しいです。





続いてはソウルシーンから

エリカ・バドゥ『ニュー・アメリカ・パート・ツー 』

New Amerykah Part Two: Return of the AnkhNew Amerykah Part Two: Return of the Ankh
Erykah Badu

Motown 2010-03-29
売り上げランキング : 12064

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


2010年発表の5枚目となるオリジナル・アルバム。
音楽性も高く、衝撃のデビューから今も変わらず素晴らしい作品をリリースし続けている彼女。
なんともいえない魅力的なヴォーカルは彼女唯一のものだ。
またニュー・クラシック・ソウルやネオ・ソウルと呼べれる音楽スタイルも素敵で、色んな世代のソウル・ファンを魅了している。






そして最後に、あやうく忘れてるところだった歴史的超名盤

ジャニス・ジョプリン『パール』

Pearl (Exp)Pearl (Exp)
Janis Joplin

Sony 1999-08-30
売り上げランキング : 29323

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


27歳の若さで亡くなってしまったその翌年の1971年に発表された最後のオリジナル・アルバム。
レコーディングが完了される前に亡くなってしまったので、インストのみの曲もある。
このアルバムのみならず、彼女のヴォーカルには震えてしまう。





以上が僕の選ぶ、ヴォーカルに焦点をあてたベストアルバム7選。
今の気持ちで選んだので、違う日だと多少内容は変わるかも。
とにかく今の気分で選びました。
7作とも自信をもってオススメする名盤ばかりです。
未聴の方はぜひお試しあれ!!




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2013年10月29日 19:32
キャロル・キング大好きです

私のまわりは強い女ばかりで どうも割りをくってます。
気がつくと いつも片隅に追いやられてる気がする~
なので ジャニスみたいな個性の強いシンガーは少し苦手かな・・・
2013年10月29日 23:32
>ひるのまりさん

ジャニスは確かに個性強そうですが、強い女ではないように思います。
今の時代に彼女がいたら、ライヴを是非観たかったな~、と思います。
ぷくちゃん
2013年10月30日 05:30
歌声は女性の声に惹かれます。人間性では男性です。女性ばかりの職場にいると女性不信になってしまうのです。
でも、テレビで可愛い女性を見かけるとちょっと嬉しくなってしまうおじさんです。
2013年10月30日 22:39
>ぷくちゃんさん

どうも、お久しぶりです!
僕も去年は女性がほとんどの職場にいました。
女性不信にはなりませんでしたが、ちょっとしんどかった。。

この記事へのトラックバック