80sベストアルバム ~邦楽編

先頃発売されたレコードコレクターズの9月号にて、80年代の日本のロック・アルバムベスト100なる特集を組んでいた。

レコード・コレクターズ 2010年 09月号レコード・コレクターズ 2010年 09月号

ミュージックマガジン 2010-08-12
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そこで記されたランキングだが、僕的には

??

なものとなっていた。

この手のランキングなんてお遊びなので、これはこれでいいと思うけど、あまりにも偏りすぎてるような。

まぁでも、偏ったランキングということで話のネタにすればいいだけのこと、そうこういうのはあくまでもお遊び。


というわけで、僕も遊びたいと思います。

10代から、20代前半を過ごした僕の80年代の邦楽ベストアルバム。

どうかお付き合いを。


それでは堂々の


第1位

佐野元春 『SOMEDAY』

SOMEDAYSOMEDAY
佐野元春

エピックレコードジャパン 1992-08-29
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やっぱりコレが一番かな。

「SOMEDAY」を含め、色んな歌がこの当時よりも歳を重ねるほどに胸に響くようになってきた。
もちろん当時も無茶苦茶大好きだったアルバム。
烏丸せつこがサウンドストリートでかけた「ロックンロールナイト」(『SAMEDAY』収録)を聴いて、次の日このアルバムを買った(もちろんレコード)。






第2位

サザンオールスターズ 『人気者でいこう』

人気者でいこう(リマスタリング盤)人気者でいこう(リマスタリング盤)
サザンオールスターズ

ビクターエンタテインメント 2008-12-03
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『KAMAKURA』かこのアルバムか迷ったけど、こっち。
この頃の桑田佳祐は才能に満ち溢れていたと思う。
天才!
25年以上前のアルバムだが、今聴いて全く色褪せたところを感じさせない奇跡的な一枚!!






3位

矢野顕子 『グラノーラ』


GRANOLAGRANOLA
矢野顕子

ミディ 1993-09-21
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矢野顕子は多くの人が認める天才アーティスト、でも元相方の坂本龍一の方が圧倒的に知名度が高い。
僕は昔からこのことに納得できない。
坂本龍一も素晴らしいアーティストだし、大好きだけど天才度では明らかにアッコちゃんだと思うのだが。
このアルバム以外にも傑作多数(それは今回の僕のランキングに登場するアーティストみんなに言えることだけど)。






第4位

布袋寅泰 『GUITARHYTHM』

GUITARHYTHMGUITARHYTHM
布袋寅泰

アストロノーツスター 2000-12-13
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BOOWY解散後に発表された、前編英語詞によるソロアルバム第一弾。
これは傑作。
BOOWY解散後に布袋に期待されたものを、見事に作り上げた作品だと思う。
この後もこの路線で行って欲しかったけど・・・・
路線変更後ヒット。
ヒット、って難しい。。





第5位

浜田省吾 『J・BOY』

J.BOYJ.BOY
浜田省吾

ソニーレコード 1999-09-29
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前にも書いたけど、今発売されてるこのアルバムのCDは、オリジナルとは違うヴァージョンのものが何曲か収録されている。
僕はオリジナルの方が好き。
大学生の時、当時付き合っていた彼女とライヴを観にいったこと覚えてる。
8月が誕生日の彼女は今はもう44歳、どうしているんだろう(これまで付き合ってきた女性たちの誕生日、何人かはまだ覚えてる。そして何人かは覚えていない。そしてそれは、付き合った期間の長さとは関係ないのです)






第6位

イエロー・マジック・オーケストラ 『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』


ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
YMO

ソニー・ミュージックハウス 2003-01-22
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中学の時、無茶苦茶ハマった。
そんな奴が、学校内にけっこういた。
日本が世界に誇るYMO。
ライヴ観たい!



第7位

桑田佳祐 『KEISUKE KUWATA』

KEISUKE KUWATAKEISUKE KUWATA
桑田佳祐

ビクターエンタテインメント 2001-06-25
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僕が最初に買ったCDがコレ!
今でもよく聴くアルバム。
桑田のソロではこれが一番だと思う。
このアルバムのプロデュースにより、小林武司への注目が一気に高まった。
また彼のプロデュースによる桑田作品を聴きたい。



第8位

松任谷由実 『PEARL PIERCE』


PEARL PIERCEPEARL PIERCE
松任谷由実

EMIミュージック・ジャパン 1999-02-24
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ユーミンの80年代のアルバムの中で一番好きなのがコレ。
ユーミンの音楽が持つ、この何ともいえない寂しい感じがたまらない。
彼女の音楽って、とても日本的だと思う。
多分外国の人には、この魅力はあまり分からないだろう。




第9位

岡村靖幸 『DATE』

DATEDATE
岡村靖幸

エピックレコードジャパン 1991-09-30
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岡村ちゃんのこの当時の音楽ファンへの影響力は相当のものだったと思う。
大きなヒットがなかったので、カルトなアーティストのままだったのが少し残念。
この後も、素晴らしい作品で唸らせてくれた。
度重なる薬物による逮捕で、最近はすっかり影を潜めているが、まだ今後に期待している。




第10位

角松敏生 『GOLD DIGGER』

GOLD DIGGERGOLD DIGGER
角松敏生

BMGビクター 1994-12-16
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独特のポジションで活動を続けている角松敏生。
もっと評価されてもいいのにな。
何の根拠もないが、角松敏生と僕は、女性観が似ているはずだ。
だから、僕は彼の音楽に共感してしまうのだと思っている。






なんとか10枚に搾ってみた80sベストアルバム邦楽編。
一アーティスト一枚を原則にセレクト。
この他にも、大澤誉志幸・ストリートスライダーズ・RCサクセション・甲斐バンド・BOOWY・ブルーハーツ・中島みゆき・久保田利伸・長渕剛・渡辺美里・大江千里・山下達郎・子供バンド・アースシェイカー・高中正義など名盤がたくさんあった80年代。
日本のポップミュージックが大きく飛躍した10年間だったと思う。


レコードコレクターズとは随分違う内容だが、レコードコレクターズのランキングよりは共感してくれる人が多いような気がするのだが。

だからどう、というわけではないけど。


皆さんの80年代はどうですか?














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この記事へのコメント

JT
2010年08月21日 07:07
まいど、JTです。

レココレ私も買いました。確かにあまり一般的ではないアーチストが上位に来ていて、どうなんだろう?と思いました。音楽評論家が選定者だから仕方が無いのかなぁ。

名盤さんの取り上げたアルバムは、聞いたことのないアルバムもありますが、割とまっとうかと思います。

サザンは『人気者でいこう』か『NUDE MAN』かどちらかかなぁ。桑田さんのメロディメイカーとしての才能はこのころが一番すごいですね。

ソロの『KEISUKE KUWATA』もよく聴きました。サザンと違って少人数で作られているということもありますが、内に向かっている感というか、箱庭的で名盤だと思います。

YMO『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』、大ヒットしましたねぇ。教授の「テクノポリス」、幸宏さんの「ライディーン」という2大ヒット曲の間に挟まれた細野さんの「アブソリュート・エゴ・ダンス」も結構好きでした。

ユーミンの『PEARL PIERCE』、このアルバムは後追いで聴いたので「真珠のピアス」「DANG DAN」ぐらいしか印象に残っていないけど、今度聴き直してみます。この頃では『VOYAGER』をよく聴いていました。

あとはRC、山下達郎、竹内まりや、松田聖子(『Pineapple』は名盤です)、久保田利伸、って所でしょうか、ワタシの場合。

2010年08月22日 01:29
>JTさん

どうもです。
すっかり忘れてましたが、松田聖子は確かに80年代を語る上ではずせないかもしれないですね。
ユーミンや佐野元春も楽曲を提供していました。
甲斐よしひろも、そういえば。
僕はシングルしか知らないですが、いい曲多かったですね。
このころのアイドル、あなどれません。
goldenblue
2010年08月22日 07:09
名盤さん、こんにちは。
なるほど、確かに納得の10枚です。いずれも80年代ならではの音触りがしますねぇ。
僕はサザンもYMOもはまらずにどんどん泥臭い方へ行ったのですが(笑)、角松は妻が若い頃好きだったそうです。岡村靖幸には“裏尾崎”のイメージがありますね。それから、浜省とはいまやずいぶん疎遠になってしまったのですが、この曲は泣きます。。。
2010年08月24日 13:35
>goldenblueさん

どうも、こんにちは。
岡村靖幸と尾崎豊がイベントで一緒に歌ってる映像を観た事あります。
25年ぐらい前の話だけど。
あの二人仲良かったんですよね。
サザンまた機会あれば一度じっくり聴いてみてください。
なかなかですよ。

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