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zoom RSS 布袋寅泰@大阪城ホール 2016年4月10日

<<   作成日時 : 2016/04/18 00:17   >>

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布袋寅泰の1988年に発売された、BOOWY解散後最初のソロアルバムとなる『GUITARHYTHM』の再現ライヴに行った。
布袋初のソロアルバムとなる『GUITARHYTHM』が僕は大好きで、日本のロックシーンを代表する傑作のひとつだと思っている。
当時アルバム発売後に、今回行われる再現ライブと同じ場所である、代々木体育館と大阪城ホールで同じくライヴが行われたのだが、僕は当時行こうかどうか迷った末、結局行かなかった。
なので、今回はちょっとしたリベンジ的な想いもある。
あれから28年、ついに生『GUITARHYTHM』。
ただの再現ではなく、進化した『GUITARHYTHM』になっているということなので、僕はかなりワクワクしながら大阪城ホールに向かった。。
なお『GUITARHYTHM』はシリーズ化されており、これまで計5作リリースされているが、インスト曲以外は全て英語詞のナンバーで占められているこの第一作は他の同シリーズ作とは一線を画すものとなっている。



開演前のBGMは布袋が敬愛するデヴィッド・ボウイ。
「レベル・レベル」の後客電が落ちた。

ちなみに「REBEL REBEL」デヴィッド・ボウイ




まずはアルバム冒頭のインスト曲「LEGEND OF FUTURE」が映像とともに流される。
当時制作され、作品としてリリースされたアニメーション映像。
当時のままのものを使っているのか、大きな画面では粗さが目立ったが、まぁそれは特に問題ない。
そして88年のライヴと同じくインスト曲の「POWER」で演奏が始まる。
ビートは当時に比べより強烈にアグレッシブになっている。
続いてもちろんこの曲、
「C'MON EVERYBODY」
そして「GLORIOUS DAYS」 。
いい感じ。
MCで布袋が
再現でなくギタリズムを完全化、コンプリートしたい
という主旨の発言。
アンコールの際のMCで言っていたが、当時のライブには悔しさが残っているらしい。
なので再現というよりは、2016年型の最新鋭”GUITARHYTHM”というわけである。
その後アルバム通りの曲順ではないが、全曲プレイされた。
28年前に行きそびれたライヴ、迷ったけど来てよかった。
そんな見事なステージだった。
個人的に特に素晴らしかった、グッときたのは、
「DANCING WITH THE MOONLIGHT」
「WIND BLOWS INSIDE OF EYES」
「GUITARHYTHM」
「A DAY IN AUTUMN」

「DANCING WITH THE MOONLIGHT」 はアルバム中異色なくらいのキャッチーなナンバーだけに、全曲ライヴだとポップ感がより際立って映え、祝祭感さえ覚える。
幸せな気分で踊れた!
「WIND BLOWS INSIDE OF EYES」は、オリジナルでは男性によるヴォイスのヴァース部分を女性ヴォーカルを用いることで、この曲の持つおどろおどろしい部分がより強調され緊張感を増したヴァージョンとなった。
「GUITARHYTHM」はカッコよくファンクビートが炸裂、快感に震えながら踊った。
蛇足ながら、ファンクナンバーなのに、間延びしたまるで演歌を聴くときのような手拍子をして、上手くリズムを取れてないような観客があまりに沢山目についた。
これアルバムのタイトルナンバーなんだが?
と思ってしまった。。
「A DAY IN AUTUMN」は最初布袋のギターのみで始まる、そしてもう一人のギターも絡んでくる。
オリジナルではストリングスがプレイするパートを二本のギターで奏でる。
これはちょっと驚きのアレンジだった。
良かった。
後半他のサウンドも追加されていくのだが、このヴァージョン良かったな。
アルバム収録全11曲をプレイして、本編は終了。
布袋は見事に『GUITARHYTHM』をコンプリートした。
迷ったけど、来て良かった。
かなり見応え聴き応えのあるステージだった。

1988年のライヴ映像




その後アンコール。
一曲目に演ったのはアルバム『GUITARHYTHMU』に収録されているデヴィッド・ボウイの「スターマン」のカバー。
ステージ後ろのスクリーンには
★ FOREVER
の文字。
布袋がデヴィッドのボウイの影響を受けてることはファンなら周知の事実。
なんかデヴィッド・ボウイ愛を感じた。
感動的だった。
その後ヒットメーカーになってからの人気曲2曲で会場は一気に盛り上がる。
やっぱりこっちなんだな、みんな。
なんか溜まってたものを吐き出すかのように声援が飛ぶ。

2度目のアンコール、新曲「8 BEATのシルエット」 、「バンビーナ」、
そしてBOOWYの「Dreamin'」。
会場内はこの日最高潮のボルテージに達する。
これは確かに名曲だ!

これでこの日のライヴは終了。
『GUITARRHYTHMU』発売後に行われたツアーで観て以来の20数年ぶりの布袋ライヴ、とても良かった。
ほんと来て良かった!


『GUITARHYTHM』ほんと名盤なので、未聴の方は是非!!

GUITARHYTHMGUITARHYTHM
布袋寅泰

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
初めて返信します。ブログ開設時から拝見してました。 長文お疲れ様です。 なんつか、、 素晴らしい記事ですね。 感動です!

…フェイバリットアーチスト、ミュージック 一緒のばかりです!
ジーケー
2016/04/18 17:18
ジ―ケーさん

コメントありがとうございます。
好みが一緒に人っていそうでいないですよね。
また同じアーティストのファンでも、好きな曲が違ったりする場合もあったりしますしね。
よかったら、またコメントなどください。
けっこう励みになるんですよ、実は。
名盤!
2016/04/18 22:04

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