ミック・ジャガー(ROLLING STONES)

コロナウイルスの影響で予定されてたUSツアーが延期となったローリング・ストーンズ。
もちろんストーンズだけではない。
軒並み世界中でライヴが中止。
STAY HOME!
が世界の合言葉。
なかなかそうもいかない、今の日本の現状ではあるが。

さて、そんなストーンズのミック・ジャガーを全64ページにわたって大特集したロッキングオン5月号。
買ってしまった。

ロッキングオン 2020年 05 月号 [雑誌]
ロッキングオン (2020-04-07)
売り上げランキング: 1


近年は年間ベストアルバムの時くらいしか買わないのだが、さすがにこのボリュームでのミック特集、買わないわけにはいかない!

ストーンズといえばミック・ジャガーとキース・リチャーズが中心人物として高い人気を誇るが、ここ日本ではどちらかというとキースの方が人気があるようだ。
アウトロー的でありながら人間味あふれるイメージがそうさせるのか。
それに比べミックはクレバーで計算高いイメージがあったりする。
実際はどうだか分らないけど。
だが海外では、ライヴの際キースがヴォーカルを執るコーナーでトイレに行く人がチラホラいるという。
日本では考えられない。
僕もストーンズが好きになった初めの頃はキースのかっこよさに心酔していた。
しかし、ミックかっこいいなと初めて強く思った瞬間があった。
それは、81年の全米ツアーを映画化した『レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー』で大画面に映しだされるミック・ジャガーを観た時だった。



じゃぁミックの方が好きかと聞かれたら、そういうわけではない。
キースなくしてストーンズは成り立たない。
だがもちろんミックもである。
ミック派? キース派?
という問いかけが実に無意味なものだと思っているということ。
二人揃ってこそのストーンズである。

ストーンズといえばその独特なグルーヴがイチバンの魅力であるが、その要となっているのがキースのギターである。
しかしキースのソロ活動ではストーンズの時ほどのグルーヴは感じられない。
ストーンズ・ナンバーを演奏してもだ。
つまりそれは、起点はキースのギターだと思うのだが、そこにチャーリー・ワッツのドラムと、ミックのヴォーカルが加わって初めてあの唯一無二のグルーヴが生まれるのだと思っている。
だから、ミックとキースどっちが好きかというのは実に愚問なのだ。




ザ・ローリング・ストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー [Blu-ray]
ザ・ローリング・ストーンズ, ハル・アシュビー
ポニーキャニオン (2015-10-21)


去年ミック・ジャガーが心臓弁の手術を行いツアーが延期されるというニュースを見た時はショックだった。
しかしその数か月後、ツアーが行われミックはステージの上を歌い踊っていた。
どうなってるんだ、ミック・ジャガー!?



冒頭でも書いたように予定だったツアーは、コロナウイルスの影響で延期となってしまい、今後の予定は不明だけれど、きっとストーンズはツアーに戻ってくるだろう。
日本に来てくれた際は是非また観に行こう。
そのためにも早いコロナウイルス問題の収束を信じたい。

それまではとりあえず極力人との接触を避けて(色々難しんだけど)、
ミック・ジャガー特集読みながら、ストーンズ聴いていよう。

IMG_0347 (1).jpg

ソロアルバムも、去年そういえばリイシューされてる。
『She's The Boss』は当時けっこう聴きました。
でも一番良いのは『Wandering Spirit』かなとは思ってる。




シーズ・ザ・ボス(紙ジャケット仕様)(完全生産限定盤)
ミック・ジャガー, M.ジャガー
ユニバーサル ミュージック (2020-02-05)


ストーンズがまだ日本に来る前に行われたミック・ジャガーのソロ公演行ったな~
ストーンズとは全然違うグルーヴだったけど、ミックが歌うストーンズナンバーに僕はとてもとても盛り上がってしまった。
しかも大阪公演は、大阪城ホールというアリーナという空間だったのでわりと近い距離で観ることが出来た。
もうあれから30年以上過ぎている、なんか時間って凄いなと思う。


"ミック・ジャガー(ROLLING STONES)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント