JAPAN桑田佳祐インタビューと、サッカーアジアカップ。

サッカー日本代表がアジアカップで優勝した。
決勝は、香川が骨折で離脱という困難な状況だったにもかかわらず見事な戦いっぷりで勝利をゲット!
オーストラリアの高さに対して、センターバックに長身の岩政を入れ、攻撃のテコ入れとしてサイドバックの長友を
一列上のポジションに上げた手法が的中。
決勝点はその長友の突破からのセンタリングに、途中出場の李が素晴らしいボレーシュート!!
監督と選手の信頼感が一致した素晴らしい瞬間だった。

この大会では、控え選手が多くの活躍を見せてくれた。

一体感

今大会の日本代表は、そんな言葉がぴったりのチームだと思う。

これまでの日本代表の中では、僕的に一番好きなチームかもしれない。

さぁ次は7月の南米選手権。
ブラジルやアルゼンチンなどの強豪たちがひしめく国際大会。
その頃に香川が復帰できているかは分からないが、これは期待していいのではないだろうか。
南アフリカでの日本代表には出来なかった、アグレッシブなサッカーを目指し、ますますの進化を遂げてもらいたいと思う。
ブラジルでのワールドカップまであと3年。
応援するぞ!



さて話は変わって最新刊のロッキングオンJAPAN。

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ここに、桑田佳祐のロングインタビューが掲載されている。
この中で桑田佳祐は

「ロック的なフォルムとか、よくできた音楽的なフォルムは、僕にはあんまりに合わないと思ったんですよ。
やっぱり歌謡的なエクスタシーを僕は追及したいなあというか、そこに行かないともう耐えられないと思って(後略)」


という発言をしている。
「TSUNAMI」が何故あれほどの大きな支持を受けたのかが理解できない僕は、どうしても桑田佳祐にロック的なフォルムとか、よくできた音楽的なフォルム、を期待してしまう。
そんな僕には、かなりショックな発言だった。
サザンの作品ではあまりそれらのものが反映されなくなっていたので、ソロ作にはどうしてもその部分を期待してしまうのだ。
それにそもそも、桑田佳祐に期待せずに誰に期待しろというのだ。
彼以上の才能を持つ国内ポップミュージシャンは、未だ他には見当たらないのだから。

しかし彼はこうも言う。

「これはもうファンの人たちと僕とのひとつの約束事としてね。俺のやることはもう、信用してくれと。
自分のことは自分で責任取りますから、無理もしませんし、サービス精神はなおりませんし、その代わり裏切るようなこととか、手を抜くとかいうようなことはありませんと。
ファンの前で、安い素材でメシを作るとか、そういうことだけは絶対しないから。」


この宣言は、ファンにはとても頼もしくそしてとても嬉しい発言である。
ロック的なフォルムとか、よくできた音楽的なフォルム、というのはあくまでも手段である。
僕が求めているものは、ただ素晴らしい音楽。
気持ちを高揚させてくれる、魅力的な音楽だ。
だから手段として、歌謡的なエクスタシーを用いたって、最終的に放たれた音楽が、
自分にとって素晴らしければ何の問題もない。
それらフォルムが、音楽の素晴らしさに到達するのに必要な場合が多いから、僕はそのようなフォルムを求めるが、それは絶対必要条件というわけではないのだ。

ところで、このインタビューの載ったロッキングオンJAPANの表紙にはこう書かれている。

奇跡の傑作『MUSICMAN』

と。

大体が、このロッキングオンという会社はやたら大袈裟なフレーズを多用する。
一体一年にどれほど多くの傑作が、輩出されるというのだ。
傑作の定義は、人それぞれかもしれないが、
でも傑作だぜ、そんなに大量生産されるもんじゃないだろう。
傑作の安売りは止めてくれ!!
ロッキングオンが好きな僕だが、こればかりは以前からずっとロッキングオンに対して感じ続けてきたことである。
 
でも信用してくれと言うんだ、桑田佳祐が。
ファンの僕はその言葉を信じる以外に選択肢はない。

全17曲を収録したアルバム『MUSICMAN』
2月23日のリリースを心して、待ちたいと思う。

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いやー、ほんと待ち遠しいよ~

ツアーの発表も楽しみしていますよ、桑田さん!!












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