サザンオールスターズ『Nude Man』

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先ほどBSでサザンのライヴ&ドキュメントを放送していた。
今年の夏に行われたロックフェスROCK IN JAPAN FESでのライヴの模様が流れていたが、大観衆は大盛り上がりで楽しそうだった。
僕もこのフェスに行きたかったんだが、チケットを取ることが出来なかった。
とても行きたかったのに。。。
今や国民的バンドとなったサザン。
最初はただのコミックバンドだと思っていたのにな~。


僕はサザンが大好きだ。
サザンが登場したのは確か僕が小学校6年生の頃。
デビュー曲の「勝手にシンドバッド」がいきなりの大ヒット。僕は、というか大勢の人はまず「勝手にシドバッド」というタイトルにインパクトを受けた。
当時のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」をくっ付けただけのそのタイトルに。
そして、いま何時? そうね、だいたいねー という歌詞。
テレビにはジョギパン姿。
まだまだ音楽なんて分からない小学生の僕には、コミックバンドにしか思えなかったのも仕方ないだろう。実際、多くの大人たちもそう思っていた。
次の年、サザンは「いとしのエリー」というバラードを大ヒットさせ、コミックバンドじゃないということを世間に認知させる。
僕もこの曲が大好きだった。
中学生になっていた僕と同じクラスには、ほのかに恋心を抱いてたエリという名前の女の子がいた。
う~ん、懐かしい話しだ。
その後もサザンの曲は、自然と耳に入ってくることがありある程度は知っていたが、特にファンというわけではなかった。もちろん、好きな曲は幾つもあったが。

遅まきながら、僕がサザンの偉大さに気付いたのは、高校一年の時。
アルバム『Nude Man』を聴いたのがきっかけだった。
同じクラスの友人から借りたカセットを聴いて、僕は衝撃を受けた。

凄い!最高!!

なんでこれまで気付かなかったんだろう、と強く思った。
そして毎日のように『Nude Man』を聴きまくった。
僕が今までの人生の中で最も聴きまくったアルバムは、ストーンズの『刺青の男』だが、その次に聴きまくったのがサザンの『Nude Man』だ。

サザンはこの後、更なる革新を続け、より完成度の高い歌詞やサウンドプロダクションを極めていく。
よって、サザンの最高傑作はと聞かれれば『人気者で行こう』と答えるが、この『Nude Man』は思春期真っ只中で聴いたからか、今でもとても愛しい一枚である。
当然ながら、どっちもたまらなく大好きなアルバムであることは間違いない。


10月5日には待望のニューアルバムが出る。なんと2枚組みらしい。
『KAMAKURA』以来の2枚組み。
となるとCMは、またもやさんまちゃん!?


NUDE MAN
NUDE MAN

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