アリシア・キーズ 『ALICIA』 R&B/ソウル超オススメ!!

2020年も残すところあと1ケ月を切りました。
まだ数週間残っていますが、多くの人にとって、とても困難な一年になったのではないでしょうか。
もちろん僕にとっても。
そして気になるのは、これが単なる入り口で本当の困難はまだ先に待っているなんてこと。
そうでないと誰が言えよう。
それだけは勘弁願いたい。

ワクチンは効くのか?
副反応は?
経済は回復するのか?
今回の新型コロナウイルスによる騒動は、グローバル社会についての問題提起にもなっていると思います。

不安だ!



さて、今日はアリシア・キーズの最新アルバム『アリシア』について。
このアルバムは本来今年の春にリリース予定だったのだが、新型コロナの蔓延により延び延びになり、やっとこの秋リリースされたもの。
オリジナル・アルバムとしては7作目となり、前作『Here』からは約4年ぶりとなる。
デビュー・アルバムではないのに、タイトルに自身の名前を持ってくる場合、相当気持ちが入った作品だということが想像できる。
そしてその想像が、正解だったと思える素晴らしいアルバム。


アリシア・キーズ『ALICIA』(amazon)

アコースティック基調で始まる「アンダードッグ」は、エド・シーラン、そしてジョニー・マックデイド(スノウ・パトロール)とアリシアの共作。



これは、”やりたいことを続ければ、きっと報われる日が来る”という、満たされない現状から這い上がろうとしている挑戦者への賛歌となっている。
諦めれずに続ければ夢が叶うとは限らないのが現実である。
諦める勇気も時には必要なのだ実際は。
しかし諦めずに続けた結果叶う夢もある。
これもまた現実である。
現実は難しい、誰もが知る当たり前のことだけど。
グルーヴィーでエモーショナルなポップ・チューン。
沁みる。


静かに潜水していくような(個人的にそんな映像が浮かんだ)、ソフトだけどディープな、サンファとのデュエットとなる「3アワー・ドライヴ」がたまらない。




レゲエ調のビートが心地よい「ウェイステッド・エナジー」。




「パーフェクト・ウェイ・トゥ・ダイ」は、
”人種差別の制度のせいで、自分の子供が殺されてしまった”、
母親の観点から書いた曲とのこと。
彼女らしい、ピアノ主体のソウル・バラード。
ヴォーカルの説得力が素晴らしい。




2004年頃だったと思うけど、観に行った彼女の初来日公演。
凄く良かった。
その後サマーソニックで一度観たが、また単独公演も観てみたい。
彼女のヴォーカルとても力強く、そして素敵なのです!



アルバム『ALICIA』、R&B/ソウル超オススメの一枚です!!

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