シアター・ブルック 「もう一度世界を変えるのさ」

”世界を変えてやる”、とか、”世界が変わるかも”とか、そんな気持ちに一瞬でもさせてくれる力が音楽にはあると思っている。
それが所詮、ひと時の夢なのだとしても、そう感じれた瞬間はとても尊いものである。
実際に世界が変わるとか、変えることが出来るという話ではなく、そんなある意味錯覚かもしれないことを実感させてくれるものが音楽にはあるということ。
だからこそ、音楽ファンにはどこか夢見がちな人が多いのだろう。
もちろん僕もその一人である。

先日車に乗ってFMラジオを聴いていたら、シアター・ブルックの佐藤タイジがゲストで出演していた。
実は僕、佐藤タイジやシアター・ブルックがあまり好みではない。
彼は多くのミュージシャンから支持されている。
いわゆる”ミュージシャンズ・ミュージシャン”ってやつ。
そういうのが嫌いなのだ。
センスが良くて、テクニックもある、通好みのミュージシャンというのは、確かに悪くはないが物足りない。
確実に何かが足りないのだ、あくまでも僕にとってはということだけど。
僕はアリーナやスタジアムでセクシーに腰を振ったりしてる、道化まがいのポップスターが大好きだから。
その最たる人はミック・ジャガーだと思う。
日本だと桑田佳祐とか。

でラジオを聴きながら車を走らせていた。
シアター・ブルックの曲が流れる。
「もう一度世界を変えるのさ」という曲。
初めて聴いた。



不覚にも感動してしまった。

目をそらさないで
耳をすましてみよう
もう一度 世界を変えるのさ

   ( 作詞:佐藤 泰司)


グッときた!!


東日本大震災後に武道館ライブをソーラー電気だけで行う「THE SOLAR BUDOKAN」を行い、その後も場所を中津川に移し「中津川THE SOLAR BUDOKAN」として同様の趣旨の野外イベントを行っている。
そんな彼らが2014年に太陽光で作られた電力を使いレコーディングしたのが、この「もう一度世界を変えるのさ」。


「もう一度世界を変えるのさ」収録アルバム『LOVE CHANGES THE WORLD』についてAmazonで見る

エネルギーに対する考え方は色々人によって違いはあるだろうけど、より良い世界を目指すため世界を変えていこうという情熱を強く感じさせてくれるこの曲は、多くの人に響くのではないだろうか。

2014年に作られたこの曲が、僕に届いたのは2020年。
ポップスターならリリースと同時に多くの人に届く。

”売れている”ということは、やはりとても重要なことだと思う。
なので、
"ミュージシャンズ・ミュージシャン”では終わってはいけないのだ、佐藤タイジよ!!

「もう一度世界を変えるのさ」名曲!
 泣ける!!






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