コロナ禍雑感 ~ビリー・アイリッシュ「my future」

夏フェスのない、暑いだけの夏。
新型コロナウイルスが、人々を断絶させる。
多くの意味で。
期待していたTHE1975をヘッドライナーに迎えるスーパーソニックも今年の開催は中止となった。
来年のオリンピックも多分無理だろう。
ワクチンが開発され実用化されていれば可能かもしれないが。
でもそんなに上手くいくか?


それにしてもこのコロナ禍、各地方自治体の首長が目立っているが、国会議員はどうなんだ?
国会も開かず、国会議員の影は薄い。
与党も野党も政局に必死って感じ。
選挙のうわさもあるが、国会に出ることもなくいつも通り高給もらえるんだから、面倒で落選の危険のある選挙なんてやりたくないわな。
世間では解雇されたり、廃業したり、給料減ったりしている人がいっぱいいるのにな。
中国は、尖閣近くをウロウロし続け、香港で反政府的な人たちを逮捕している。
ロシアでは反プーチンの政治活動家が毒を盛られて重体の噂。
トランプ政権は相変わらず。
2020年は世界の歴史上大きなターニングポイントになるのかもしれない。
そして2021年に大きな変化が起こるような気がする。
それがとても良くない方向への変化である可能性を感じて、僕は不安であり不快だ。


ビリー・アイリッシュが民主党大会でスピーチし、最新曲「my future」を歌った。
好きな曲だ。



これは未来への希望を歌った曲。
若い人だと素直に響くんだろうなと思う。
共感し希望に胸が鳴るんだろうなと思う。
僕はこの曲が好きだけど、自分の未来への希望にワクワクするような気分にはなれない。
50代の人なんて概ねこんなもの。
それは仕方ないと思う。
そこをスタートラインに、今からまだどれだけやれるか、ということなんだと思っている。


ビリー・アイリッシュなど海外の若い著名人たちが世界の問題に向けて発言することがよく話題になる。
日本ではあまりそういうことはない。
日本国内のことには多少意思表明する人が出てきたけど。

アップル・ミュージックのランキングを見ると、ほとんどは日本アーティストで、テイラー・スウィフトのあんなに世界で評価されているニュー・アルバムも現在トップ10に入っていない。
日本は世界とかけ離れているように思う。
僕のような世代の人間とは違って、海外への憧れを持つ人が少ない若い人は特に。

でも仕方がないと思う。
僕はこの理由として、インターネットの普及があると思っている。
インターネットの普及により、世界中の人が繋がりやすくなり、情報も得やすくなった。
しかしインターネットの世界でのメインの言語は英語である。
それゆえ日本の人は、世界の人の繋がりや情報網からもれてしまい、結果日本国内での繋がりを強化するようになってしまった。
そのように僕は考えている。

もちろん英語が理解できる日本人が優秀で、そうでない人は優秀でないという話ではない。
ちなみに僕は英語が理解できないし、優秀でもない。

だから何なんだ?
と言われても返す言葉もないけど。
雑感なので許してください。

ビリー・アイリッシュに共感した若者が未来に羽ばたいて、よりよい日本を作ってくれることをおじさんは期待したいと思います。


クソのような文章を書いてしまった。。
でもこのままアップしたいと思います。
コロナ禍のだいぶ精神的に参っている53歳の自分を後で思い起こすために。
その時には、コロナ問題が終息し、また夏フェスが行われる世界になっていることを祈ります!!


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