デヴィッド・ボウイ 「Stay'97」

先日『ジョジョ・ラビット』という映画を観た。
ナチス時代のドイツを10才の少年の視点で描いた物語。
これ、とてもオススメ!
その映画でデヴィッド・ボウイの「ヒーローズ」のドイツ語バージョンが流れるのだが、これがまたムチャムチャ良かった!!



そんな矢先デヴィッド・ボウイの「ステイ’97」という曲が配信されたので聴いてみた。
「ステイ」は、1976年にリリースされたアルバム『ステイション・トゥ・ステイション』に収録されている、ギターのリフがたまらんカッコいいダンサンブルなロック・ナンバー。




ステイション・トゥ・ステイション
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この曲の97年バージョンが、「ステイ'97」。
これは97年の『アースリング・ツアー』のリハーサル時に生まれ、その後レコーディングされたが、結局リリースされることがなかったもの。
           (rockin’on.comより)

アルバム『アースリング』はドラムン・ベースやジャングル・ビートなどのデジタルなビートを導入した、ダンサンブルでアグレッシヴな作品。
時代感もあり、僕は当時気に入ってよく聴いていた。
その流れを汲む「ステイ'97」は、オリジナル・ヴァージョンよりハードな作りとなっている。



カッコいいと思いませんか?

97年当時リリースされていたら、たぶんハマって聴きまくってたと思う。

ただ、今あえてどちらか選べと言われれば、間のあるオリジナルのグルーヴの方が好みだ。
でもこの97年ヴァージョンも間違いなく良い!

「ステイ」収録のアルバム『ステイション・トゥ・ステイション』はファンキーな内容の作品。
同じくファンキーだった前作『ヤング・アメリカン』と比較すると、よりロック的なニュアンスが強くなっていると思う。
『ヤング・アメリカン』はソウル色が強い。
デヴィッド・ボウイはアルバム毎にかなり嗜好性の異なる内容だったりするので、あまり彼の音楽を聴いたことがない方は是非色々試していただきたいと思います。

ちなみに僕が大好きなアルバムは、
『ヒーローズ』『スケアリー・モンスターズ』『★ブラックスター』です。

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