サザンオールスターズ@京セラドーム大阪 2019年5月26日

最近辛いわ~
ひとりぼっち感が身体を覆う。
いつものことだけどねー
でも踏ん張って生きねば。
そう、”生きてるだけで丸もうけ”
だよね、さんまちゃん!
(座右の銘を変えたのは知ってるけど)




というわけで今日はそんなさんまちゃんとも仲が良い、桑田佳祐擁するサザンオールスターズの先日京セラドーム大阪で行われたライヴについて。

サザンオールスターズ LIVE TOUR 2019“キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!”だと!? ふざけるな!!
という相変わらずのふざけたツアータイトルで行われた今回の全国ツアー。
大阪は京セラドーム2DAYS。
土曜・日曜という毎度の曜日設定で行われた。
この曜日だと、次の日も休みの人の方が多い土曜日の方がチケットの人気度は高い。
ということで日曜日に狙いを定めてチケットを申し込む。
当然ながらファンクラブ先行である。
それでもチケットが確実に確保できるかどうかは分からない。
大阪公演はまだ良いが、東京公演だとファンクラブ先行でもかなり厳しい争奪戦のようである。
しかし思惑が功を奏したか、何とかチケット確保。
久々の京セラドーム大阪へと向かう。

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会場入りする前にまずはグッズ売り場、と思ったがやはりの大人数。
並びかけたが諦める。
グッズ熱はそれほどではない。
というわけで、チケットに記されたゲートを探していざ入場。
場内では相変わらずの光景である、女性用トイレへの長蛇の列。

ずいぶん前のことだけど、誰のライヴだったかも忘れたが、大阪状ホールにてとあるオバちゃんが男性用トイレに
「オバちゃんやからええやろ~!」
と言いいながらズカズカと入ってきたことがあった。
勇ましい。
でも仕方ないよなとも思う、あんなに並んでたら。
ライヴにおけるトイレ問題、重要案件だと思う。

さて今回のツアーはサザン40周年を記念したものでもある。
40周年を迎えたのは去年なのだが、去年行われたライヴは、デビューの日である6月25日と26日にNHKホールでの2DAYSと、夏にひたちなかで行われたロック・イン・ジャパン・フェスティバルのみだった。
NHKホールのチケットは取ることができなかったが、ひたちなかのチケットは確保。
その日のことは以前このブログにも書きましたが、ヒット曲連発のセットリストに会場は大盛り上がり。
すてきな夏のひと時となった。
しかし、単独公演ではないので90分という普段のライヴとは違うコンパクトにまとまったもの。
なので、今回のツアーが待ち遠しかった。

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開演予定時刻の17時ぴったりにショウは始まる。
オープニング曲は「東京VICTORY」。




今どきはネットを開けば簡単にツアーのセットリストが分かったしまう。
知りたい自分、知りたくない自分が毎回戦うのだが、今回は中途半端に前半部分だけ事前に知っていた。
中途半端な人間性全開の僕なのである。
ブルース・スプリングスティーンやパールジャムみたいに、ツアー中かなりの楽曲が入れ替わるセットリストが面白くていいと思うのだが、今どきはコンピューターとの同期による演奏や照明などがあってそういうわけにもいかないんだろうな。

6曲目に「彩 ~Aja~」が演奏された。
好きな曲、心が和む。

14曲目には「JAPANEGGAE」。
懐かしい。
僕が初めてサザンのライヴを観たのは1984年の夏。
アルバム『人気者で行こう』発売後に行われたスタジアム・ツアー。
今はもうない大阪球場でのライヴだった。
バンドの練習の帰り、ギターを担いで行った。
その時のオープニング曲が、「JAPANEGGAE」だった。
桑田佳祐は般若の面を着けて登場してきたのを覚えている。
スタンド席だったし、当時は今みたいな大きくて綺麗なスクリーンはなかったけど、とても楽しいいいライヴだった。

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16曲目に名曲「慕情」を聴かせてくれた後、新曲が披露された。
仮タイトル「愛はスローにちょっとずつ」。
いい曲だった。

23曲目、小林克也の紹介(スクリーン上から)から「DJ・コービーの伝説」がプレイされる。
僕が最も好きなサザンのアルバムは『人気者で行こう』か『KAMAKURA』だけど、最もたくさん聴いたのは『NUDE MAN』。
その中に入っているこの曲。
個人的にかなり盛り上がる。

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26曲目「はっぴいえんど」でグッとくる(この曲は泣ける!)。
続いて「シュラバ・ラ・バンバ」。
これまた大好きな曲だ。

29曲目「マチルダBABY」。
ここから場内最高潮に盛り上がっていく。
「ミス・ブランニューデイ」~「イエローマン」~「マンピーのGスポット」。

桑田佳祐は「イエローマン」が特に好きなようで、ライヴでも度々演奏される。
でも僕は、
勢いだけやん!
という感じでそれほど好きな曲ではなかった。
だが今回初めて、「イエローマン」で盛り上がってしまった。
身体にキタのだ。
腰にキタのだ。

ここまでで本編終了。
相変わらずの、今どきの過敏なコンプライアンス的には絶対アウトなパフォーマンス全開だった。
このようなステージングを観て嫌な気分になる人っているんだろうか。
サザンのファンには男の人、それもそう若くない人が多い。
若い女の子ばかりだと、もしかして変わってくるのかな、なんてことをちょっと考えてしまった。

アンコールで「勝手にシンドバッド」が演奏される。
この曲がセットリストから外れてた時期が以前わりと長い期間あったと思うのだが、最近はすっかりお約束的になっている。
でもこれやっぱり盛り上がってしまいます。
「勝手にシンドバッド」最高!

そして最後にまさかの「旅姿六人衆」。
正確には、旅姿六人衆の歌詞を変えた
「旅姿四十周年」。
にしても、メンバーが5人になってしまっているのでこの曲はもう2度と生では聴くことはないだろうと思っていた。
名曲!!

思わず泣けてしまった。


これに関しては、セットリスト知らなくて良かったと思っている。
かなりグッときました。
知ってても実際に聴いたらグッとしただろうけど、感動的な良い衝撃はだいぶ減ってただろうと思う。

2003年のサマソニでレディオヘッドが「クリープ」した時も同じような衝撃と感動があったなぁ。

ツアーのスポンサーが三ツ矢サイダーだったので、帰りにみんな一本もらえた。
まだ飲んでません。
何故か、飲むタイミングが難しい。。

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今度サザンでのライヴはいつだろう?
早くも待ち遠しい気分である。



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この記事へのコメント

るーさ
2019年07月07日 11:33
桑田は作詞、作曲の天才だけど サザンはライブも最高という
ビートルズとストーンズ的な側面両方もっててすごいと思う
勝手にシンドバットはブラウンシュガーだし 旅姿はもろヘイジュードですね
いろんな良質なロックの混成というか 曲を作る面とパフォーマンス
名盤!
2019年07月15日 15:42
るーささん

ライヴ最高ですが、けっこうチケット苦労してるみたいで、ファンクラブ入っていても外れる人続出。
体力的なものもあると思いますが、もう少し本数増やしてもらいたいというのが正直な願いです。

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