ローリング・ストーンズ 『HONK』(3CDデラックス)

東京は五反田で行われている『Exhibitionism - ザ・ローリング・ストーンズ展』が当初ゴールデン・ウィークいっぱいまでだったのを、6月5日までに期間延長されることになった。
行けるか?
どうしよう、むっちゃ迷う。
自分独自のミックスを楽しめるブースもあるみたいだし、行ってみたいんだがなぁ~


先日ローリング・ストーンズの、
またかよ~
と思わずにはいられない、ベスト盤が発売された。
知ってる曲ばかりだし今更いらんよな、と思ったが、2013年以降のライヴから10曲が収録されているというのが気になって、アップルミュージックで聴いてみた。

そしたらこのライヴ・バージョンがすごぶる良い!

いつものように若干のオーバーダブなどの編集はなされてるようだが、かなり良かったのだ。

ストーンズよ、ほんとに貴方たちは!!

で、これはやはり手元に置いとかなければと、ライヴ・バージョン10曲が収められた3枚組デラックス・エディション(通常盤はライヴ・バージョンの入ったCDのない2枚組)を、Amazonでポチっとしてしまう。




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アップル・ミュージックだと、エド・シーランをゲストに迎えた、僕の大好きな「ビースト・オブ・バーデン」だけ聴けないしね。
ちなみに他の楽曲では、
フローレンス・ウェルチ、ブラッド・ペイズリー、デイヴ・グロールとの共演も収められている。




ライヴ盤ではベスト・トラックをさらに編集している。

だが実際のストーンズは日によって演奏のクオリティにバラツキがある。
ファンには周知の事実だ。
前回来日時の初日はキースがえらいボロボロだったことがファンの間で話題となった。
僕が行った最終日はとても良かったのだが、旅費を含め高い金と時間の工面をして行きハズレの日だったらと思うと、とても怖い気持ちでチケット確保しなければならないストーンズのライヴ。
プロとしてどうか?
というのは正論だし、僕も正直そう思う。
高齢だとはいえ、若いころからストーンズはそういう姿勢だ。
ある時期からミックは体調管理にプロフェッショナルな姿勢を貫くようになるが。

でも、惚れた弱み、特に今更そのことにどうこう言うつもりはない。
そうなったら、そうなったで話のネタだ、ぐらいの姿勢がこちらにも必要なのだ。
特に今のストーンズだと。
なので次回また来日したら、このアルバムに収録されているようなパフォーマンスを期待して、大枚はたいて乗り込むのである(どうせ大阪来ないだろう)。

先日ミックの心臓の手術のためUSツアーが延期になった。
今後日程を変更して行われるということだが、大丈夫だろうか。
もしかしたら今までのように激しく動くことは出来ないかもしれない。
でも、座ったミックとキースによるライヴ・パフォーマンスというのも、なかなか良いかもなという気はしている。
なので来年あたりの日本公演切望。

できたらオリジナル新作(フル・アルバムでなくてもいいから)を携えて来日して欲しいな。

というわけで、
というか何はともあれ、ストーンズ・ファンの皆様、このライヴCDを収めたのベスト盤オススメでございます!!


それとまたストーンズ過去作のリイシューが発売されるが、特筆すべきなのが初CD化となる『スティッキー・フィンガーズ』のスペイン盤。

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当時、ジッパーつきジャケットの意匠が猥雑ということで独自のデザインに変更され、収録曲も「シスター・モーフィン」が1971年のリーズ大学でのライヴ「レット・イット・ロック」に差し替えられている。


また、リイシューではないが、
ましてやストーンズでもないが、6月にプリンスが他アーティストに提供した楽曲の、プリンスによるオリジナル・ヴァージョンを集めたアルバム『オリジナルズ』なるものが発売される。
これ楽しみ。

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バングルスに提供した「マニック・マンデー」やシーラ・Eに提供した「グラマラス・ライフ」のプリンス・ヴァージョンも収録。




それにしても、CD市場は完全にオジサン対応になっている。。

楽しんでるから、いいんだけどね。

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この記事へのコメント

JT
2019年04月29日 09:48
こんにちは、JTです。

>2013年以降のライヴから10曲が収録されている

へー、全くのノーチェックだったので知りませんでした。選曲もよさげですね。

>できたらオリジナル新作

レコーディングしている、って話もありましたが、どうなったんでしょうかねぇ。
やっぱり、新作よりアーカイブ物の方が売り上げいいですかね。さみしいですね。

>東京は五反田で行われている『Exhibitionism - ザ・ローリング・ストーンズ展』

面白そうなので行ってみたいのでが、他に東京に行く用事があればいいんですが。

>『スティッキー・フィンガーズ』のスペイン盤。

いつ見てもすごいジャケットですね。オリジナルのジャケットの方がどう見ても穏便な感じがします。
2019年04月30日 01:16
JTさん

どうもこんばんは。

このスペイン盤のジャケットはグロいですよね。
なんでこれなんだろうか?
という感じです。
ストーンズ展行きたいです、でも行けないだろうな多分。
評判良いみたいですよ!
euro
2019年05月03日 22:02
まだ間に合います。是非行ってみてください。ストーンズ展。自分は4月6日に,この展覧会のためにだけ大枚叩いて上京しました。行ってよかったです。昔だったらグッズとか夢中になったんでしょうが、今は純粋に展示を楽しみました。印象的だったのは、bowie展の時にも感じたのですが、何度も写真やビデオで見てきた衣裳が実にちゃちで安っぽく感じられたことです。つまり,衣裳はスターが着ることで輝きとぞんざい感を発揮する、うわべだけの物に過ぎないのだということです。
2019年05月04日 18:26
euroさん

行きたいんですが仕事のスケジュールとの兼ね合いがあって只今思案中です。

>~衣裳が実にちゃちで安っぽく感じられたことです。つまり,衣裳はスターが着ることで輝きとぞんざい感を発揮する~

なるほど、そうなのですか。
そういうものかもしれませんね。
わかる気がします。

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