クイーン 映画『ボヘミアン・ラプソディ』

今や伝説のバンドになってしまったバンド”クイーン”の物語を、ヴォーカルのフレディ・マーキュリーの生きざまを中心に描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が間もなく公開される。




僕自身大ファンというわけではないが、好きなバンドではあり、好きな曲もいっぱいある。
洋楽ロックが好きな人ならば、ファンじゃなくても知ってる曲、サビは口ずさめる曲というのがいくつかあるんじゃないだろうか。
それほど彼らにはヒット曲が多い。
僕の感じ方からすると、クイーンというのはシングル・バンドだと思っている。
これはもちろん褒め言葉。
とても素晴らしいヒット・シングルが数多くあるからである。




今や時代はプレイリストの時代、シングルの時代である。
アルバムこそがアーティスト性の証明みたいな頃もあったが今は変わってきてるみたいだ。
僕の世代だと、やはりアルバム単位で音楽を楽しむというのが洋楽ファンでは主流だったように思う。
だがより忙しない今の時代において、アルバムを楽しむという時間的余裕がない、寂しい限りだけど。
なので僕も最近はプレイリストで聴くことが多くなっている。




よくベスト・アルバムというのがある。
ヒット曲や人気曲ばかりを集めたというやつだ。
そういう内容なので、当然アルバム一枚まるまる楽しめる内容だというのが前提のはずなのに、ヒット曲は2曲ほどであとはまぁまぁかなという曲が半分と残りは”?”というような曲が収められているものがあったりする。
ベスト・アルバムで満腹感を与えてくれる人たちは、実はそれほど多くないと思うのだ。
それほど世間には、安易なベスト・アルバムが満ち溢れている。
でもクイーンはその数少ない、ベスト・アルバムで満腹感を与えてくれるアーティストだと思う。
もちろんアルバムの流れで聴いてこそ輝く曲があるのも事実。
どちらが良いという話ではない。

ただクイーンのシングルの数々が素晴らしいということを言いたいのです。






クイーンのライヴ一度観ときたかったな~
観ることなく後悔しているバンドのひとつがクイーンです。




初期のアルバム以降は少し後ろに引っ込んだ感のあるブライアン・メイのギターがライヴだとカッコよく炸裂している。
実は大好きなギタリストです、ブライアン・メイ。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』のサントラに、「20世紀フォックス・ファンファーレ」というのが収録されているのだが、これは20世紀フォックスの映画のオープニングに流れるあのおなじみの曲。
あのフレーズがブライアン・メイのギターで聴けるということで、わずか25秒の曲に250円出して買ってしまいました。


20th Century Fox Fanfare - クイーン


アルバムCDは







デアゴスティーニ



この記事へのコメント

toshi
2018年11月04日 18:54
10代の頃の僕のアイドルはフレディ。だから『ボヘミアン・ラプソディ』は観る気満々です。
アルバム単位で聴く習慣があるのは、レコード世代だからなのかもしれません。そんな僕が仕事でクタクタに疲れた日は、クイーンの『グレイテスト・ヒッツ』を聴きながら帰るのが僕の定番です。
JT
2018年11月04日 23:53
こんばんは、JTです。

この映画、楽しみにしていました。

>でもクイーンはその数少ない、ベスト・アルバムで満腹感を与えてくれるアーティストだと思う。

『グレイテスト・ヒッツ』、よく聞いてました。アナログ盤とCDで微妙に選曲が違っていて、アレってちゃうやん、って思ってました(笑)。

>あのフレーズがブライアン・メイのギターで聴ける

あ、こんなんやってたんですね。

あとクラプトンのドキュメンタリー映画も楽しみです。

2018年11月11日 14:08
toshiさん

僕も『ボヘミアン・ラプソディ』観に行こうと思ってます。
やっぱりアルバムとして判断するとこありますよね。
それゆえか、若いころはほんとはオリジナル・アルバムに入ってないけど、日本盤だけボーナストラックとしてシングルヒットした曲が入ってたりすると、それを理由に輸入盤買うなんてことありました。
今は同じ場合ならボーナストラック欲しくて日本盤買いますが。
2018年11月11日 14:11
JTさん

どうも、こんにちは。

>アナログ盤とCDで微妙に選曲が違っていて、

そうなんですか?
知らなかったです。

クラプトンも映画やりますね。
クラプトンも色々ドラマの多い人ですよね。
とりあえずクイーンの方は大変評判も良いようなので、観に行く予定です。

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