EDM

いつだってずっと流行りの音楽を聴いてきた。
こよなく愛するローリング・ストーンズとの出会いは、中学3年生だった1981年。
ローリング・ストーンズはアルバム『刺青の男』を世界的に大ヒットさせていた。
そう流行っていたのだ。
そして高校生になったら、音楽シーンはUKのポップスとヘヴィメタル/ハードロックが席巻していた。
カルチャークラブが大好きだった。
ハードロック/ヘヴィメタルはそれ以上に聴いていて、学校内でもよく話題にあがっていた。
ひずんだハードなギターサウンドはその時以来ずっと好きだ。
大学生になったころ、世間はブラック・ミュージックが幅をきかせていた。
いわゆるブラコンというものと、ヒップ・ホップだ。
マイケル・ジャクソンの『スリラー』とランDMCの「ウオーク・ディス・ウェイ」けん引したのだろうか。
続くボビー・ブラウンやMCハマーの存在はブラック・ミュージックをさらに一般的にさせた
そして90年代半ばになると、ブリット・ポップというものがロックシーンを賑わせていた。
またデジタル・ロックなどと言われる、クラブ・ミュージック的な踊れるロックも登場して人気となった。
海外ほどではないが、グランジも大きな流れとなっていた。
テクノが流行り、それらの音楽を聴くようになったのも同じころだった。



日本が誇るテクノゴッド、ケン・イシイなんてのも人気だった。

そうしてその時々の流行りの音楽を耳にし、楽しんできた。
流行りが過ぎればあまり聴かなくなったアーティストもいれば、ブームをきっかけにファンとなり、今も聴き続けてるアーティストもいる。
僕は基本的には流行っているものが好きである。

こんなことを長年繰り返していることで、いろんなジャンルの音楽を聴くようになった。
最初は全く好きになれなかったようなジャンルでも、今は問題なく聴けるようになったものは多い。
レゲエのリズムは、最初全く心地いいと思えなかった。
でも今なら普通に聴けてしまう。

数年前から世界的に流行している音楽ジャンルにEDMというのがある。
日本ではまだまだだけど、今年ぐらいからは一気にクるんじゃないかと感じている。
なぜなら、流行りものが好きな僕が聴くようになったから。
自分で言うのもなんだけど、歳のわりにはまだまだ音楽の鼻は利くほうだと思っている。

これまで日本では一部の人向けだったEDMだけど、最近は歌ものとしてなじみやすいものが増えてきたのが理由で、一気にブレイクすると思うのだ。
メロディ自体もエモーショナルな感じのものがわりと多く、またアレンジにおいてもフックとなる部分が恥ずかしいほどに分かりやすい。
それに何より、日本人はEDMの基本となる4つ打ちのリズムがとても得意だ。
機は熟したと言えるんじゃないだろうか。




ForeverForever
Alesso

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少なくとも歌ものに関しては、今年から日本でもブームが始まるのではと思っている。
テレビ番組“テラスハウス”の影響で日本でも比較的知名度が高いEDM界の人気DJアヴィーチーが、今年ニューアルバムを出すとい噂もあるし、秋には来日公演も決定している、なのでタイミング的にもとてもいい感じではないだろうか。
あまりいい話のない音楽業界が、このチャンスをみすみす逃がすとは思えない。




トゥルートゥルー
アヴィーチー

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そしてEDMの大ブレイクをきっかけに、もっと多くの人がまた音楽に興味を持ち始めればな~、と思う。
特に、最近は洋楽を聴く人が少なくなっているようなので、どちらかというと洋楽ファンな僕は、これを機に洋楽の復権を強く願っている次第なのである。

ちなみに僕は、アヴィーチーや人気ナンバー1といわれるデビッド・ゲッタより、カルヴィン・ハリスが好み。
グッとくる!






MotionMotion
Calvin Harris

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また、今年のサマソニへの出演が決まっているゼッドの最近発売されたばかりのアルバムも、ポップでなかなか良い。
売れてるみたいだ!




True ColorsTrue Colors
Zedd

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一応書いときますが、僕がEDMに興味があるのは、MVに胸元や脚線美が際立った女性がたくさん出演しているからではありません、念のため。

でもついつい観てしまうけどね。。

それにやっぱりダンスミュージックにはセクシーが必須かなとも。


というわけで、以前はどちらかといえば嫌いだったEDMを最近よく聴いています。
EDMはちょっと......
という人も、一度是非お試しあれ!





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この記事へのコメント

ジャム
2015年06月04日 22:31
これは私の偏見かもしれませんが、
EDMは曲の途中からドカーンと盛り上がる展開がみんな同じに聞こえてしまうのがどうももうひとつな感じなんですよ。予想できるというか、意外性が無いというか・・・
私は、どこか狂っているとかイカレたところがある表現が好きなものですから、もうひとつ物足りない気がするんですよ。
2015年06月04日 22:53
>ジャムさん

たしかに意外性がないというか、アーティスティックなクオリティみたいなのはあまり感じません。
単純に肉体が反応するように作られてるような気はします。

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