ベッカ・スティーヴンス・バンド

何気にふらりと寄ったタワーレコードのJAZZコーナーで、これまた何気に試聴して、その素敵なヴォーカルとメロディラインに打ちのめされ思わず買ってしまったのが、
ベッカ・スティーヴンス・バンドの『ティー・バイ・シー』。

ティー・バイ・シーティー・バイ・シー
ベッカ・スティーヴンス・バンド

コアポート 2015-03-03
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JAZZ系のアーティストのようだが、このアルバムはフォークっぽさが強く感じられる内容となっている。
ロックやポップスにカテゴライズされていても全く違和感のない作品だと僕には思えた。

この作品は2008年に自主制作されたデビュー盤であり、これまで廃盤になっていたものだが、最近の人気上昇にあやかり、この度再発されたものだ(今のところ日本のみ)。
こんな素晴らしい作品がお蔵入りになっていたなんて。。

大きく動くメロディラインを美しく力強くそして優しく伝えるヴォーカルの力がとにかく素晴らしい。
生で観て聴いてみたいなと強く思うヴォーカルである。
だが今年の一月にすでに来日公演が行われたようである。
まぁ、またしても東京だけだったんだけどね。




アメリカ出身のシンガー・ソング・ライターであるベッカ・スティーヴンズが率いるベッカ・スティーヴンス・バンドが脚光を浴びたのは、2011年に発売されたアルバム『Weightless』によって。
JAZZ系のものには疎いので全く知らなかったが、フォークやカントリーのテイストを感じさせる彼女の音楽は、ポップス・ファンやロック・ファンにも十分アピールする内容だと思う。
なのでJAZZファンだけのものにせず、是非是非ポップ・ミュージック好きの人たちにも聴いてもらいたい。
なかなかいないよ、こんな素敵なヴォーカルのシンガー・ソング・ライターは。




WeightlessWeightless
Becca Band Stevens

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彼女の音楽に出会えたことを幸せに思う。
これもCDショップに足を運んだからこそ。
まだまだCDショップには発見がある。
音楽との新しい出会いの場所としてCDショップはまだまだ僕らの生活に必要な場所ではなかろうか?


また彼女はビョークの楽曲をJAZZテイストでカバーするプロジェクトである“ビョーケストラ”にヴォーカルで参加している。
これはますますロック・ファン、ポップス・ファン要注目のアーティストということになりそうだと思うのだが、どうだろうか??

EnjoyEnjoy
Travis Sullivan Bjorkestra

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とにかく素敵です。
ベッカ・スティーヴンス・バンド、是非ともご賞味あれ!!


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この記事へのコメント

るーさ
2015年03月20日 20:39
時々ポールマッカートニーみたいな裏のない善良な人がとても羨ましく感じる
普通の幸福感を普通に楽しむってのが。。

ビートたけしのエッセイ読んで面白かったが
自分の作品は膿みたいなもんだ
芸術は麻薬みたいなろくでもないもんだ
冷めたリアリズムをつい追及してしまうからね
2015年03月21日 01:02
>るーささん

たけしもポールも大好きです。
二人がどういう人なのかは知らないけれど、二人の作品は最高に素晴らしい。
彼ら自身には興味がないと言えば嘘になるけど、日々の生活の中で接することがないので特に気にしていません。

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