アイドル・ベスト・ソングス1970~1989

先日『アイドル・ソング・ベスト100 1970~1989』なる、レコード・コレクターズ増刊の雑誌が発売されていた。
中を見ると上位には松田聖子、中森明菜、そしてキャンディーズたちの楽曲がかなりの数選ばれていた。
特に松田聖子は、かなりの部分を押さえていた。
確かに、口ずさめるポップソングがいっぱいあるよな~
別に当時好きではなかったけど、ポップソングとしてある程度以上のクオリティの曲がズラリであったことは間違いない。
作曲陣も大物がかなり参加していた。
というわけで当然1位は、松田聖子。
曲は「赤いスイートピー」
確かにいい曲だ。
ちなみに続く2位は太田裕美「木綿のハンカチーフ」。
実は僕、このシングルレコード持っている。
子供の時、好きで親に買ってもらった。
舌足らずなヴォーカルと素敵なメロディ。
幼い少年の心はしっかり捉えられてしまった。
なんか子供心に、よく分からないけど歌詞も好きだった記憶が。
この曲、作詞は松本隆で作曲は筒美京平。
昭和を代表するソングライティングのスーパースターの組み合わせである。
そら良い曲できるわ。

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というわけで(どういうわけだ?)、この雑誌にあやかって、僕が個人的に独断と偏見で選ぶ、1970~1989アイドル・ソング・(ベスト10といきたいところだが、いつもながらの)ベスト7を勝手に一人で開催いたします。
また、1アーティストでのランクインは1曲までというルールでのランキングにしていきたいと思います。


それではさっそく、


…ちょっと待って!(♪プレイバック プレイバック)

いつもこういうランキングものを書くとき、僕は1位から書いてるんだけど、どうなんだろう、下位からの方がいいんだろうか?

と思ったので、今回は一度下位から始めてみようと思います。

それでは、


7


ピンクレディー 「渚のシンドバッド」





1977年のシングル曲。
作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一
オリコン・シングルチャート3週連続NO.1。

ピンクレディー数あるヒット曲の中から1曲選ぶならこれかな。
もちろんミー派でした。

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6


松田聖子 「SWEET MEMORIES」





1983年のシングル「ガラスの林檎」のB面曲。
作詞:松本隆 作曲:大村雅朗
シングルB面曲であったが、ペンギンのアニメを用いたサントリーのCM曲に使用されたことをきっかけに大きな反響を呼び、のちに両A面としてニュージャケットで再発売された。
数ある松田聖子の名曲、選び難いが、1曲なら僕はこれ!


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5


中森明菜 「TATTOO」





1988年のシングル曲。
作詞:森由里子 作曲:関根安里
オリコン・シングルチャート2週連続NO.1。
この曲はカッコいい!
アイドルソングのみならず、80年代のポップソングを代表する曲の一つだと僕は思ってる。
逆にいうと、その分アイドル度の低い曲とも感じたのでこの順位に。

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4


沢田研二 「危険なふたり」





1973年のシングル曲。
作詞:安井かずみ 作曲:加瀬邦彦
オリコン・シングルチャートNO.1。
沢田研二をアイドルに分類していいのか微妙な気はするが、70年代前半ならまだアリかなという気がするのでランクインとした。
日本を代表するポップ・アーティストの一人だと思います。

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3


太田裕美 「木綿のハンカチーフ」





1975年のシングル曲。
作詞:松本隆 作曲:筒美京平
オリコン・シングルチャートはなんと2位どまり。
その時チャート1位にずっといたのが、子門真人の「およげ!たいやきくん」。
これいい曲だな~


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2


山口百恵 「さよならの向う側」





1980年のシングル曲。
作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童
オリコン・シングルチャートはなんと4位どまり。
当時のシングル曲にしては、曲がかなり長かったからか?(約6分)
泣ける曲だなぁ。


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1


キャンディーズ 「微笑がえし」





1978年のシングル曲。
作詞:阿木燿子 作曲・編曲:穂口雄右
オリコン・シングルチャートNO.1(彼女たちにとって初のNO.1!)
キャンディーズは特別ファンというわけではなかったけれど、この曲は大好きだった。
今聴いてもグッとくる。
ちょっと小学生時代の感覚を思い出したりもしてしまいます。
それまでの過去の曲のタイトルをいくつか歌詞に交えてるとこも、ラストシングル(事実上の)に相応しく、当時感動的に思えた。


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以上僕が独断と偏見で勝手に選んだアイドル・ソング・ベスト7(1970~1989)。
さすがにちょっとノスタルジックな気分にもなります。
1位2位どちらの曲も作詞は阿木燿子でした。
阿木燿子といえば、旦那の宇崎竜童とのコンビで山口百恵のヒット曲を多く手掛けていましたね。
それにしても、いい曲多いは当時のアイドル。
楽曲だけでも、今の時代に充分生き残っています。
今もアイドルはたくさんいるけれど、アイドル歌手というよりは、アイドル・タレントといった方がいい活動の仕方のように思う。
どっちが良いとか悪いとかではなく、今と昔では色々と変わっているな~、と現代のアイドルが全くよく分からない年頃の僕は思うのであります。

なにはともあれ、

VIVA アイドル!!



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この記事へのコメント

goldenblue
2015年01月05日 21:11
名盤さん、こんばんは。今年もよろしくお願いします。
コレ、僕も読みました。立ち読みですが。聖子明菜ばっかりやなー、と思いながら。
名盤さんのベスト3にはほぼ同意、時代を超える名曲ですね。
恥ずかしながら、伊藤つかさの「夢見るシーズン」のシングル、持ってました(笑)。
2015年01月06日 23:56
>goldenblueさん

どうも、こんばんは。
今年もよろしくお願いします。
さて伊藤つかさですが、実は高校生の時コンサート行ったことあります。
しかも終了後追っかけして、2ショット写真撮ってもらいました。
懐かしい思い出です。

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