ポール・マッカートニー・ベストSONGS

『クロスビート 7月号』で、ポール・マッカートニーの大特集が組まれていた。
その中で、ポールの作った歌のランキング・ベスト50が選ばれていた。
名曲揃いでどれも口ずさめるものばかり。
楽しそうなので、そのお題をいただいて、僕の好きなポールSONGSをランキングしてみようと思う。

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といきたいところだったが、名曲が多すぎてとても数曲に絞り込むのは、大変だということに気付き、ビートルズ後のキャリアの中から選ぶことにした。

ちなみにクロスビートは、オールタイムでやっていて、
1位は「ヘイ・ジュード」だった。
僕もオールタイムで選んだら、「ヘイ・ジュード」かな。

では、ビートルズ以降の僕のお気に入りポールSONGS、ベスト7を紹介したいと思います。
お付き合い、よろしくお願いします。

それではまず、



「セイ・セイ・セイ」



マイケル・ジャクソンとデュエットしたご存じ大ヒット曲。
83年のアルバム『パイプス・オブ・ピース』収録。
全米・全英No.1ヒット曲。
ベタな選曲ですが、好きなんですこの曲。
当時MTVなどでよく流れていたビデオクリップも好き。





「心のラヴソング」



76年のポール・マッカートニー&ザ・ウイングスのアルバム『スピード・オブ・サウンド』収録。
ついつい口ずさんでしまうベースライン。
ポップな気分にさせてくれる全米No.1ヒット曲。
何気ないようだが、心地よくなる。





「ジェット」



73年のポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム『バンド・オン・ザ・ラン』収録。
ポップさと重厚さを兼ね備えた、盛り上がらずにはいられないロック・ナンバー。
エンディングのさりげないサックスの響きがとても好き。





「ひとりぼっちのロンリーナイト」



とても好きなバラード曲。
歌いだしの切ないメロディだけで泣きそうになる。
エンディングのデヴィッド・ギルモアによるギターがまた良い。
84年のポール・マッカートニーのアルバム『ヤァ!ブロード・ストリート』収録。
このアルバムは同名映画のサントラ盤で、ビートルズ時代の曲のリメイクも収録されており、アルバム『レット・イット・ビー』でのフィル・スペクターによるストリングス・アレンジが納得いかないポールによる、ストリングスなしの新録「ロング・アンド・ワインディング・ロード」は話題となった。





「ジュニアズ・ファーム」



74年のポール・マッカートニー&ウイングスによる同名シングル曲。
オリジナル・アルバムには未収録で、一部のベスト盤にのみ収録。
イントロからして盛り上がる、アッパーチューン。
ぜひともライヴで聴きたい、ドライヴ感あふれる一曲。
ポールらしい、一曲の中にいろんな要素を詰め込みたくなるという特性が出てるが、実は彼のこういうところが僕は大好き。
ただ詰め込んだだけなら、ドライヴ感がなくなったりするものだが、ポールは違う。
そこがポールと他のアーティストとの大きな違いだと思う。

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「恋することのもどかしさ」(Maybe I'm Amazed)」



70年のポールの最初のソロ・アルバム『ポール・マッカートニー』収録。
貼り付けた映像はウイングスによるライヴ・バージョン。
僕はこっちの方が好き。
ウイングスのライヴ盤やライヴ映画『ロックショウ』(DVD・ポールマッカートニー・アンソロジー1970-2005に一部収録)に収められている。
超名曲!!

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そしていよいよ、





「バンド・オン・ザ・ラン」



4位に選んだ「ジェット」同様に、73年のポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム『バンド・オン・ザ・ラン』収録。
全米NO.1ヒット曲。
3位に選んだ「ジュニアズ・ファーム」のとこでも書いた、一曲の中に様々な要素を取り込むという技をいかんなく発揮した、ポールの代表曲のひとつと言える名曲。

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いかがでしたか?
ストーンズ・フリークの僕なので、ビートルズやポールの大ファンの方とは、違ったセレクションになったかもしれません。
それにしても、ビートルズ時代、ウイングス時代、ソロ時代と数々の名曲を創りつづけてきた天才ポール。
メロディ・メーカーとしては、この人が最高峰ではないかなと思っています。
実は、まだライヴを観に行ったことがないポール。
ぜひ一度体験したい。
来日しないのかな~


なお、今年2月のアメリカ『ローリング・ストーン』誌での読者投票によるポールのオールタイムベストは、1位が「恋することのもどかしさ」(Maybe I'm Amazed)」で2位が「ヘイ・ジュード」だった。
また日本のEMIが数年前にサイトで行ったランキング(こちらは、ビートルズ後)では1位が「バンド・オン・ザ・ラン」となっている。

機会があれば、ビートルズ時代のポールSONGSのランキングをしたいと思っているので、その際はまたお付き合いいただければと思います。
でもそれ、凄く難しそうな気がするな。







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この記事へのコメント

megumick
2012年05月22日 09:58
名盤さん、おはようございます!
大昔ウイングスにかなり入れ込んでた時期ありました。
もちろんストーンズに目覚める前ですが…
今、当時のレコードが聴けないので適当になっちゃうけど…
名盤さんの1,2,4,6位は一緒です。
思いつくのはAnother Day、Uncle Albert,Wiht a little luck, My Loveかな…
RAMは大好きなアルバムでした。
『クロスビート 7月号』見てこなくちゃ!
ビートルズ時代、ソロ時代を含めたら大変なことになりそう。
彼の才能は凄いです!
2012年05月22日 22:12
<megumickさん

どうも、こんばんは。
ウイングスはカッコイイですよね。
特に『USAライヴ!』はたまりません。
メロディメーカーとしてはもちろん、アレンジャーやベーシスト、そしてヴォーカリストとしても凄いと思います。
2012年05月27日 05:25
クロスビートのポール特集買いました。なかなか読み応えがあって、最近のクロスビートの特集はよいですね。

自分も「バンド・オン・ザ・ラン」、「心のラブソング」は入ります。「心の~」はベースライン聴いてるだけでウキウキしてきますね!
あとはアルバム「タッグ・オブ・ウォー」から地味ですが「テイク・イット・アウェイ」、クロスビートのトップ50では選外でしたが、リアルタイムで思い出深い「フラワーズ・イン・ザ・ダート」から「マイ・ブレイヴ・フェイス」を入れたいです。あとは1stから「ジャンク」かな。名曲多過ぎです(汗)。
名盤!
2012年05月27日 12:33
>カナさん

「マイ・ブレイヴ・アウェイ」僕も好きです。
普通な感じなんですが、ポールならではのメロディだと思います。
でも普通に感じるのは、ポールがビートルズ時代から普通の雛形を作ってきたからなんですよね。
JT
2012年05月30日 01:11
こんばんは、JTです。

「ジュニアズ・ファーム」、いいですね。さすが元祖(?)パワー・ポップですね。エンディングに全く別パターンを持って来てカッコイイです。

よいよ、明日「RAM」のリマスター盤が届くので楽しみです。あのアルバムからだと「Too Many People」や「Heart Of The Country」当たりが好みです。

2012年05月30日 22:46
>JTさん

「ジュニアズ・ファーム」は一般的にはあまり有名ではないみたいですが、凄く良いと思うんですよね。
実は『RAM』は持っていません。
もちろん聴いたことはありますが、20年ぐらい前に聴いたのが最後かも・・・・
そんななのにランキングしてゴメンナサイ。

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