2009年ベストアルバム

2009年はほとんどオリジナル・ニューアルバムは買わなかった。
年々その傾向が増していく。
マズイな。

自分にとっての年間ベスト・アルバム的なものは何ひとつ思い浮かばない。

感性が鈍っちまったか!?

時間が無いだけだと思いたい。


無理から年間ベストアルバムを搾り出そうとしてみた。
しかし何ひとつ、ほんとに何ひとつ思い当たる作品がない。


仕方ないので、リイシュー的なものも候補に入れて考えてみた。


そしたら頭の中で鳴り出したのが、









92年レディング・フェスティバルでのニルヴァーナのライヴアルバム、

『LIVE AT READING』


Live at ReadingLive at Reading
Nirvana

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ライヴ・アルバム、しかも音源は17年以上前のものである。
こんなのを年間ベストアルバムに選ぶのは、ちょっと違うが、
今年僕が聴いたアルバムの中で最も良かったのがコレ。

ニルヴァーナのライヴ盤は以前にも出ているが、このレディングでのライヴの方が圧倒的に素晴らしい。

CDとほぼ同内容のDVD付きで、DVDを見る機会のほうが多く、アルバムとしてみるのが正しいのかどうかは微妙だが、まぁアルバムということで、

これが僕の2009年ベスト・アルバム。

 
続いて(なぜか当たり前のように)、
2009年ベストDVDに突入。

これはもう文句なし、
ダントツの一位で

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト デラックス版 [DVD]ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト デラックス版 [DVD]

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マーティン・スコセッシ監督によるストーンズのライヴ映画。

冒頭10分間のミック・ジャガーとマーティン・スコセッシのやり取りが面白い。
そしてこの中で、クリントン夫妻が出てきてストーンズと記念撮影したり歓談したりという場面があり、
その後のシーンでマーティンが
「これがロックンロール」というセリフを言う。
クリントンとのやりとりとりの文脈とは全く関係ないのだが、
この場所にそのセリフのシーンを入れてくるマーティンの粋さ(ユーモア、もしくはひとつのメッセージ?)が好きだ。

冒頭の10分以降はほぼ全編ライヴシーン。

実に陳腐な表現だが、
そこでは、最高のライヴが見事なカメラワークで映し出される。

ニルヴァーナとは全く違う種類の、とびっきりの凄さがそこにはある。

ロックファン必見!!




そしてさらに続いて、
2009年ベストソング。



それはコレっ!!






トータス松本、初のオリジナル・ソロアルバム収録のシングル曲
「明星」

泣ける。


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トータス松本

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アルバムはトータスのメロウな泣きの部分が際立つ名盤。
ウルフルズの「笑えれば」がツボの人(僕です)は是非。



2010年こそはオリジナル・アルバムをいっぱい、じっくりと聴きこみたいぞ!

いや、聴くぞっ!!









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