SUMMER SONIC 09 大阪 8月7日

今年も行ってきたぞ、サマーソニック。

今年のサマソニは例年の土・日曜の2日間開催から、金曜日から始まる3日間開催。
仕事が忙しくどの日に行けるかがなかなか決まらず、チケットを購入したのが2日前の深夜だった。
参戦するは7日金曜と8日土曜。
やっぱり夏はロックフェス。
これがないと、僕には夏が来なかったことになる。
逆に言うとこの2日間だけが僕の夏。
夏を取り戻しに、いざ舞洲へ!

しかし今まで何度も行ってるのに、きまって前日はワクワクしてしまう。

いや~、ほんとワクワクだった、今年も。


前日、仕事から帰るのが遅かったので、午後の3時くらいまでには会場に行くぐらいのゆったりとした予定で深夜就寝。
当日携帯のアラームで目覚めたのが午前11時。
予定通りである。
この日のお目当てはユニコーン以降。
ユニコーンの登場は午後4時15分。
会場をゆっくりとぶらつく時間をとっても余裕の時間割である。



いや、あるはずであった。



しかし、疲れた身体は携帯で時間を確認したあと、再度の眠りへと突入した。



ふと目覚めた時、
携帯は午後の1時30分を過ぎた時刻を示していた。

今すぐ電車に飛び乗ったとしても会場に着くのは午後3時を過ぎる。

もちろん今すぐ電車に飛び乗れるわけもない。
駅まで10分近くかかるし、まだ何の準備もしていない。
シャワーぐらいは浴びたいし・・・・


というわけで何やかんやで、会場についてのは午後4時前。
ユニコーンにギリギリの時間である。



到着してから会場にいるはずの、前の職場の友人に電話をかける。
しかし人が密集しているこの場所では、予想通り彼のソフトバンクに電波は届かない。
こういう場所や、田舎ではまだまだつながりにくいのである、ソフトバンクは。
どんなに彼が自慢のiPhoneの機能性を誇らしげに語ろうと、つながらない電話では何の意味もないと僕は思うのだが。

とりあえず、僕はユニコーンのライヴを観るべくメインステージであるオーシャンステージへと向かう。

オーシャンステージに内に入りステージ前方に歩いていくと、つながらないiPhoneの持ち主が前方から歩いてくるではないか。
こういうこともあるのだ。
しばし彼と談笑していると、しばらくしてユニコーン登場。

当時ユニコーンは嫌いではなかったが、ソロになってからの民生の方が好きな僕としては、

どれどれ、

という感じではあるが、楽しみなステージだ。

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ニューアルバムからの曲から往年の曲まで幅広くピックアップされた選曲。
45分ほどのパフォーマンスだったので、もう少し観たかったのが正直なところ。
つまり良かったのだ、とても。

僕のすぐ前には、子供を乗せた(スヤスヤ寝てる)ベビーカーの横でリズムを取りながら楽しげに観ていた30代前半と思われるかわいい女性がいた。
当時からのファンで、子供を連れて一人でも観にきたかったのだろうか(なかなか年齢を重ねるとライヴに一緒に行く人って少なくなるもんね。まして夏フェスなんて体力ないとかなりつらい。チケット代も高いし。よっぽどの音楽ファンじゃないとね。でも実は音楽そのものだけがフェスの楽しみというわけでもなかったりするのだが。もちろん音楽が中心にはあるんだけど。)、でもそんな人結構いたんじゃないだろうか。
単独ツアーのチケットは取りにくかったみたいだし。

ちなみに今年のサマソニは小さい子供連れが今までより目に付いた。
フジロックとは違い、若者中心のサマソニではあるが、少し年齢層があがってきた?
なんたって10年目だしなサマソニも。

iPhoneの友人は他のステージへと消えていったが、僕はユニコーンに引き続きオーシャンステージでレディ・ガガの登場を待つ。
今が旬のレディ・ガガ。
今年彼女を観ないで何を観る!?

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いや~凄かったレディ・ガガ。

何が、いや衣装が。

嘘。

衣装もそれなりに期待通りだったが、パフォーマンスが良かった。
ただの流行ものと思っていてはいけない。
パフォーマーとしての実力は相当なものである。
歌もちゃんと歌えるし、曲も書けるし、今後ビッグになっていくかも。
かなり気合の入ったライヴはグッときた。
会場も大盛り上がり。
僕的にはこの日一番のライヴ・パフォーマンスだった。


レディ・ガガ終了後、よくコメントをくれるJTさんと合流。

夕暮れが迫り涼しい風が吹いてきた会場で、一緒にたこ焼き(今年はアメ村の甲賀流が屋台を出していた)とビールでのんびりと会談。
BGMにはオーシャンステージから聴こえてくるNe-Yo。

う~ん、いい感じだ。


JTさんと別れ今度はスカイ・ステージのリンプ・ビズキットに向かおうとした時、目に留まったのがマッサージテント。

疲れてきた僕は吸い込まれるようにテントの中に。

15分のマッサージで少し身体をリフレッシュさせて再びリンプに向かう。
テントを出ると外はすっかり暗くなっていた。

サマソニの夜である。
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リンプのライヴを観るのは今回が初。
楽しみである。
へヴィなサウンドで観客はすでに盛り上がりを見せている。
しかし、僕には思ったよりへヴィの度合いが強く、もう少しグルーヴが強調されてるかなと思っていたのが違ったのでイマイチ乗れず、早々とオーシャン・ステージに向かうことにした。


オーシャンステージではビヨンセを待つ観衆が大勢いるのだが、定刻をすぎてもまだセッティングが続いている。

この日のラインナップは、トリがビヨンセ、その前がNe-Yoということもあり、これまでのサマソニと比べセクシーな若い女性客が多く男子の僕は視覚的にいつも以上に楽しめた。
だからビヨンセの会場で、そんな彼女たちを目が勝手に探し出したのだが、何故かあまり見当たらない。
夜になり気温が下がり上着を羽織ったのか?
暗くなって遠くを見渡せにくいこともあり、ちょっと残念。。


そして、定刻より随分遅れついにビヨンセ登場。

単独のライヴに近いセットである。
アメリカから持ってきたんだろう。
金かけてんな、一人だけ。
この分もギャラに反映されてるんだろう、きっと。

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なんだ、あのでかくて美しいモニターは!!

前回見た単独ライヴよりは全然良いパフォーマンスを魅せるビヨンセ。
腕を上げたな。

しかし途中で「アヴェマリア」など大袈裟なバラードの連発に疲れた僕は、この日のサマソニをここで終えることを決意し、会場を去ることにする。

後半を見たい気持ちもあったのだが、バスもタクシーも混むからな~

だれか一緒に帰る人がいれば色々と話しながらバスやタクシーを待つのも悪くないが、疲れた身体で一人はちょっとつらい。
次の日もあるし。
というわけで一日目終了。

ほとんどライブ観てないけど、まぁまぁ楽しかった。
音楽がいっぱいあるだけでも僕には充分である。
お酒だってあるし。

それにしても、レディ・ガガは良かった。


2日目はもう少し早く行くべし!











この記事へのコメント

JT
2009年08月17日 23:40
お疲れ様です、JTです。

ユニコーン、短く感じましたね。ライブDVDを見たときはニューアルバムの曲の中に初期~中期の曲が入ると違和感、感じてましたが、現場で「服部」とか聞くと単純に盛り上がってしまいました。

ビヨンセのモニタ、すごいっすね。私、疲労がピークだったのと、次の日仕事だったので、ビヨンセ見ないで帰りましたが惜しかったかな。
2009年08月20日 01:36
>JTさん

夏がしんどい季節になって来ましたよね、お互い。
来年に向けてトレーニングしなければいけないですね、そうミックジャガーのように。

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