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zoom RSS SUMMER SONIC 2017 大阪 8月20日

<<   作成日時 : 2017/09/03 17:26   >>

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今年も行ってきましたサマーソニック。
あれから2週間が経ち、気候も秋ぽっくなってきた今日この頃。
過ぎ去った夏を懐かしむかのように振り返ってみたいと思います。

正直今年は行くかどうか悩んだ。
それは出演アーティストが僕的にはイマイチだったから。
とはいえ夏に何か楽しいイベントがないのは寂しいと思い、今年も参加することに。
行ったのは大阪2日目の8月20日(日)。
EDMはそれほど好みじゃないけれど、最新作がとても良かったので一度観てみようと思ったカルヴィン・ハリスやチャーリー・XCXなどダンスポップ系に気になるアーティストが多いのでこの日に決めた。
リアム・ギャラガーもちょっと気になるし。

昨年は最寄り駅を行き来するシャトルバスの運行に問題があり、僕は終演後素早く帰ったので事なきを得たが、多くの人がなかなかバスに乗れず、結局深夜遅くまで帰れなかった人もいたという。
今年はそういうことがないようにするということを、事前に主催者のクリエイティヴマンの清水社長が言っていたのだが、さてどうなることやらと僕は疑心暗鬼だった。
ちなみに大阪でのサマソニを実際に運営しているのはキョードー大阪。

行きのシャトルバスは待ち時間なく乗れた。
やるな!
改善の兆しが見られ一安心。

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予定より早く着いた。
そこで、昨年とステージの場所も変わっているのでまずは会場を探索。
それから最初のお目当てレイニーのステージに向かう。
場所はサマソニ大阪唯一の屋内ステージであるソニック・ステージ(舞洲アリーナ)。
レイニーは数日前までは名前も知らなかったのだが、知らないサマソニ参加アーティストをチェックしていて気に入ったので観てみることに。
ヴォーカリストがイケメンということもあり女性ファンの声援が思った以上に多い。
黄色い声援が新鮮だ。
ライヴもとても良く、初っ端から良い感じの2017年サマソニである。
フェスっていいな、と僕はかなり良い気分。



そして続いては当初の予定だと堂本剛を観ようと思ってた(何曲か聴いたことあるんだけどこの人なかなか良いですよ)のだが体調の問題で出演キャンセルとなっていたので、代わりに出演が決まったCLを観る。
結構人気あるみたいでびっくりした。
そして元々はゲスの極み乙女。を観るつもりだったが、前日の東京でのステージがTwitterで好評だったのでチェックしてみたらなかなか良かったフランスのDJ、クングスを観に行くことにした。



ひとつの曲の中で小刻みに色んなリズムを挟み込んでくるので、最初戸惑った。
踊りにくい!
でも慣れてくるとなかなか楽しくなってきた。
場内も盛り上がっている。
前日知ったばかりのこのアーティストだが結構ファンはいるようで、まだまだ知らない素敵なアーティストがいっぱいいるなと当たり前のことを今更ながらに再認識。
もっと色んな知らないアーティストの音楽を聴く時間が欲しい。
それにしてもこういう出会いがフェスの醍醐味。
音楽ファンはぜひとも参加すべきだと思う。
サマソニのようなメジャーなフェスに出演するアーティストなんだから、みんな相応の魅力のある人ばかりなはず。
やはりこういうことがあるからフェスはやめられない。

で続いてはデュア・リパ。
ダンサンブルなポップナンバーが素敵でルックスもよくしっかりと歌えるヴォーカルも楽しみに、マウンテン・ステージに行く。
時間は午後3時。
暑い日差しが降り注ぐ。
僕はタオルを頭にかけ日差しに抵抗する。
このマウンテン・ステージはモニターがない。
確か去年はモニターあったと思うんだけど、どうして今年はない?
シャトル・バスの台数を増やしてモニター代が足らなかったのか??
それほど大きくはないけど一応野球場だし、モニター欲しいよな今どき。
デュア・リパの美しい顔を見たいのに。



それにしても暑い、というか日差しが一気に僕の体力を奪っていく。
年々身体がしんどくなってきているサマソニ参戦。
ということで残念ながら途中退場して室内(ソニック・ステージ)の電気グルーヴを観に行くことに。
同じ時間メイン・ステージであるオーシャン・ステージでは人気のUVERworldが演奏しているのに、電気グルーヴ満員。
扉を開けて入ることは出来ても、そこから前には進めない。
さすが電気グルーヴ!(もしかしたらその後のきゃりー・ぱみゅぱみゅ待ちの人もいたかも)
しかし前方から退場していく人もどんどん。
後方からまだ入って来る人もいるが、出ていく人の方が多く少し前へと進める。
しばらく観てたが結構ミニマルな感じだったので、疲れが出てきていた僕は、後のことを考え退散。
フェスは体調と相談して、行動すること必須。
これフェスを最後まで楽しむうえではとても重要なことであります。

そして続いてザラ・ラーソンを観ようと思っていたが、身体が重く、諦めて腹ごしらえ。
しかし食べ物屋さんはどこも並んでるな〜
高いは並ぶはで、疲れた暑い夏の野外フェスは食いものにありつくだけでも一苦労。
ところでこの会場近くにはローソンがひとつあって、いつも大人気である。
ここも並ぶが店内はエアコン効いてるし、なんといっても普段はスーパーなんかと比べ高い販売価格だが、フェスのようなイベントでの飲食ブースと比べると安い。
ということでどうせ並ぶならと、安いローソンへ。

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ビールとおにぎりとからあげで¥600なり。
サマソニ会場内ならビールだけで¥600。
なんか得した気分だ。
別に普通のことなんだけど。

その後に予定としては、トリのカルヴィン・ハリスを観て、良かったら最後までいて、イマイチだったらリアム・ギャラガーに行くつもりだった。
問題はその前。
当初はブラッド・オレンジに行こうと思っていたのだが、昨日のTwitterでの東京初日の評判を調べるとブラック・アイド・ピーズが最高だったという声が多い。
なので予定変更してブラック・アイド・ピーズにしようかと思ったのだが、これまた同じ時間帯のケラーニも気になっていたので(アルバムが良かったから)Twitterで検索してみたらこちらもかなり賞賛のツイートが。
メイン会場であるブラック・アイド・ピーズと小さいな会場でのケラーニということを考えたら、割合的にはケラーニを評価する人の方が多いということで、ここはツイートを鵜呑みにしケラーニを観に行くことに。
ブラック・アイド・ピーズも気になるけど、ファーギーいないし、ケラーニのアルバムの出来から考えたらこの選択は間違いなかったはず。
しかしそれまでにはまだ時間が、ということでマウンテン・ステージ(野球場)のスタンドに席を見つけて座りながらエレファント・カシマシを観ることに。
観る予定ではなかったけど好きなバンドだし、あんまり関係ないけど宮本浩次とは同じ歳だし、今まで観たことなかったのでせっかくの機会。
夕暮れ近づくスタンド席には、陽は当たってるものの涼しい風が時折吹き昼間と比べればずいぶん快適。
場内の観客は僕が予想していたより多かった。

「ガストロンジャー」「今宵の月のように」「俺たちの明日」「ファイティングマン」などロックぽい曲や、多くの人が知っている曲を中心に演奏されたセットリストも良かった。
場内もかなり盛り上がっていた。
初の生エレカシ、僕は結構グッと来てしまった。
MCも良かった、笑った!
エレファント・カシマシ凄く良かった!!



良いライヴ観ていい気分になった僕は、サマソニ大阪最も小さなステージでのケラーニを観に行く。
ブラック・アイド・ピーズやブラッド・オレンジ、フェニックスの裏という時間帯だが、彼女のステージに期待している人たちはそれなりの数いた。
みんなちゃんとアルバムを聴いて評価しこうして新人のライヴを観に来る。
日常では接することのない音楽好きな人たち(ケラーニなんて今の僕の身近にいる人は誰一人名前さえ知らないだろう)がこの場所にはたくさんいる。
これも、音楽フェスにいる時の心地よさの原因だろう。




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良かった!!
評判通りだった。
もうちょっと長く観たかったな。
思ってたよりキュートなヴォーカルが心地よかった。
ドラムも意外なほど迫力があり、スタジオ音源とはまた違う魅力があった。


そしていよいよカルヴィン・ハリスである。
今世界で最も稼ぐDJカルヴィンハリス。
年収50億って、どんだけ儲かるんだ世界を股にかけるDJは。
今年発売された最新作はもはやEDMとは言えない、広範囲にその手を広げた心地よいポップ・アルバム。
実はけっこう期待して彼のステージに臨んだ。
臨んだんだが、ダメだ僕には。。
最新作のサウンド指向とは違い、EDMのカルヴィン・ハリスのイメージに近いプレイ内容。
僕はあまり楽しめず(もしかした後半は違ったのかもしれないけど)、途中からリアム・ギャラガーを観るべくマウンテン・ステージに向かう。
ステージが近づくとリアムの声が聴こえてくる。
「モーニング・グローリー」を歌っている。
オアシスの曲を何曲も歌うリアム。
しかし残念ながらオアシス全盛期のような声は出ていない。
仕方ないけどね。
だって『モーニング・グローリー』からもう20年以上が過ぎているのだ。
山下達郎みたいにいつまでも素晴らしい歌声を聴かせることが出来る人は例外中の例外なのである、残念だけれど。

というわけで帰りのバスのことが気になる僕は(まだ信用していない)、リアムを最後まで観ず会場を後にする。

2017年、今年の夏が終わった。

個人的なベスト・アクトは、

1:ケラーニ、2:エレファント・カシマシ、3:レイニー

結論から言うと今年も楽しい時間を過ごせたサマソニだった。
さぁ来年はどんなアーティストが来てくれるんだろう。
今から楽しみだ。
今年の夏は終わったけど、来年も夏はくる。
そのために寒い冬を頑張って乗り越えよう。
秋なんてあっという間に過ぎていく、さて今年の冬は寒いんだろうか?





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