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zoom RSS ローリング・ストーンズ 『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』

<<   作成日時 : 2017/05/21 16:12   >>

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先頃秋に行うヨーロッパ・ツアーの予定が発表され、今年も精力的な活動が期待されるローリング・ストーンズの、昨年行われた南米ツアーの模様を収めたドキュメント映画『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』が発売された。

物語は南米各国での様子の合間に、ツアー最終公演として行われるキューバ公演実現への道のりを挟み込むという構成で作られている。
2015年にアメリカとに国交を再開したばかりの共産圏であるキューバ(ストーンズはご存知イギリス出身)、他の国のようにスムーズに公演の開催は決まらない。
一度決まった開催日も、当時の米大統領オバマのキューバ訪問により変更を余儀なくされ、その後にまた今度はローマ法王の(?)横やりでまたしても公演日の変更を迫られるが、ストーンズ側のマネージャーが政府を説得、再度の変更は免れることとなる。
以前は日本にもなかなか来れなかったストーンズ、しかし90年以降幾度と日本に降り立ち、中国でも公演を行い、そして今度はキューバ。
ストーンズはロックンロールにより世界を切り開いていく。



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68年にミックとキースがブラジルを訪れた際、一緒にカントリー・ソングをプレイ。
その時が「ホンキー・トンク・ウィメン」誕生のきっかけだったいう話をし、当時を再現して原曲バージョンらしき「ホンキー・トンク・ウィメン」を歌うシーンがある。
ここはファンにとってはひとつの大きな見どころだと思う。




またこの映像作品には、映画に加えて南米ツアー各地で収録したライヴ・シーンばかりを収めたボーナス・ディスクも付いており、日本盤のみ収録の曲も3曲収録されている。
そこにも収録されている南米ツアー・ヴァージョン(大きく変わるわけではないけれど)の「ミッドナイト・ランブラー」が僕はとても気に入っている。
以前と少しだけ違うグルーヴィーな感じがとても好きだ。
まだまだ進化するストーンズが感じられる。
ただ、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」は、以前と比べるとアッパーなドライヴ感がなくなった気がしているんだけれど。



9月から行われるヨーロッパ・ツアーではどのような今のストーンズが現れるのか楽しみにしている。
なかなかヨーロッパまでは行けないけど「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」が元気によみがえることを期待したい。
それとオリジナルのニュー・アルバムはどうなってるんだろうか?
レコーディングはまだ続いているんだろうか??
アルバムは出なくても新曲はヨーロッパ・ツアー前にリリースされるのでは、と根拠もなく思っているのだが。
そして来年は日本に、と。
とにかく50周年を機に精力的に動き続けているストーンズ、何かと楽しみが尽きません。
嬉しい限りです。

画像














映画の中でチャーリーが話すこの言葉、なんかグッときた。
ストーンズに踊らされて35年。
だけどいまだ飽きることはない。
そう、まだまだ僕は踊り足りないのです。




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ストーンズってテンポの遅い曲を速くしたり遅くしたりする技はデビューアルバムからやってて 1stのマディーウオーターズの曲をジャンジャカぶっとんだテンポでぶっ壊す様にやってる
JJFも69年ツアーはモタッてますが 72年はハイスピードのハードロックになってる
無情の世界もテンポが遅く壮大なバージョンになったり
るーさ
2017/05/22 12:00
るーささん

ツアーごとに違うのがストーンズのライヴの魅力のひとつではあるんだけど、スピードの問題ってことじゃないんですよね〜
名盤!
2017/05/28 14:17

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