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zoom RSS 朝の満員電車で人生を考える。

<<   作成日時 : 2016/04/26 22:42   >>

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今朝こむら返りの気配で目が覚めた。
そして襲いくる痛み。
それは少しずつうねるように襲ってくる。
よく起こるのだけど、今回のはこれまでで最強クラスの痛み。
僕は声を上げて悶絶してしまう。
泣いた。。


新年度になってから毎朝通勤に使っている電車の混み具合が激しくなった。
例年新年度は込み合うのだが、4月も後半になると少しこなれてくるもんだ。
しかし、今年度はとても混み合ってるんだ今も毎日。
そんな今日朝っぱらから疲れて吊革持ちながら立っていた電車内、とある駅で僕の前の座席に座っていた人が降りる。
僕が立っている右隣には60代くらいとみられるおじさんが、左隣には30代くらいに見える女の人が立っていた。
そんな両サイドの人を差し置いて、その空いた席に座るなんて勇気はなく僕は変わらず吊革を持っていた。
でも両隣の人たちは一向にそこに座る気配を出さない。
しばらくの合間を経て、結局僕は座ることにした。
座った瞬間腰にじわ?っと安堵が流れてきた。
その時、自分で思っている以上に身体が疲れてることを知る。
少し重力が軽くなったような感じさえした。
ささやかな幸福感。
ほんと実にささやかだが、こんなものを積み重ねながら人生とは続いていくのである、
なんていうありがちな言葉が頭に浮かぶ。
そして斜め向かいにいる、とてもタイプな女性をさり気なく見ては、これまたささやかな幸福感を感じる。
そう、人生とはこんな事を積み重ねながら続いていくものなのだ。

10代の頃思い描いていたものとは全く違う人生。
デヴィッド・ボウイやプリンスと比べると違いすぎる人生。
でもどっちが良いかは分からない。
両方を体験していないから比較が出来ないから。
そもそも、良い悪いという価値観を人生について適応できるのだろうか?
ただ、彼らの人生に憧れる気持ちは強くある。
人生というより、才能になのかもしれないけど。

そんな事を、朝の込み合う、やはり不愉快な満員電車の中で考えている。

次、降りなきゃ。


座れたからだろうな、こんな事を考えるのは。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ボウイは修行僧みたいで恐れ多いですが、プリンスはもっと身近なところから発していて、自分の痛みとか弱さを吐露したくなる気持ちが出て来ますよね。
それにしても、ブルース・スプリングスティーンの「パープル・レイン」には泣けました。
ジャム
2016/04/29 07:38
ジャムさん

ボウイは弱さを見せない、そしてプリンスは弱さも表現としてしまう、どちらも違う方向性だけど、その中で最大限表現し続けてきた、そんな感じでしょうか。
偉大すぎます。
スプリングスティーンの「パープル・レイン」良かったですよね。
愛を感じました。
名盤!
2016/04/29 18:07
僕も想像していたのと全く違う人生。あの時ああしてればなんて考えてしまいますが、結局同じ行動取ってしまうんでしょうね。それが「自分」だから、って考えるようにしています。
ぷくちゃん
2016/04/30 07:23
ぷくちゃん

同じ行動してしまうんですかね。
同じ人間だからそうなんでしょうね。
でも、もしあの日雨が降らなかったらとか、あの人と出会わなかったら、なんてことはあったかもしれないとは思います。
それが良いか悪いかということではなくて。

なんてこと言っても意味がないのは分かってるので、ちょっとした遊びみたいなものだと思っていますが。
名盤!
2016/04/30 14:09

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