名盤!

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<<   作成日時 : 2005/09/14 21:39   >>

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いよいよチャンピオンズリーグが開幕。
今日は、我がレアルマドリードの初戦について書こうと思っていたが、3-0の無様な負けっぷりで、書く気が失せた。
ジダンの欠場があったとはいえ、あまりにも情けない試合。先が思いやられるよー、まったく。

というわけで、今日は社会ネタ。
選挙が終りブログ上には、選挙や政治に関する記事が増えている。
そこで僕も一言。
お題は小さな政府

自民党、民主党とも小さな政府を目指している。世間の風潮も、小さな政府が正論として受け入れられているように感じる。
でも、本当に小さな政府でいいのか?
財政を圧迫させる原因になってる、年金や医療費などの支出を、政府は減らしたがってる。
でもこれは、税金を上げてでも確保して欲しい。
多分、多くの人がそう考えていると思うのだが。
違う?

小さな政府といってまず思い浮かべるのがアメリカ。
自由の国アメリカ。
しかしそこは、勝者と敗者の国でもある。
アメリカにはとてつもない勝者がいる。努力と才能と運で、若くして成功した者もかなりいる。
でも、それ以上に敗者がいる。
貧富の差は激しく、まともな医療を受けることが出来ない人はたくさんいる。
救急車も有料だ。
カトリーナでの、大被害は小さな政府の弊害でもある。
日本なら、もう少し事前の対策もとられていただろうし、もう少し台風に耐えられる住居になってたんじゃないだろうか?
しかし、あの国は全て自己責任で済まされる。

日本は今まで中ぐらいの政府だったと思う。
そして今、小さな政府、という方向に進んでいる。
僕は中ぐらいの政府がいいと思っているが、じゃぁこれまでと同じでいいのかと言われればNOだ。
中ぐらいの政府にも色んなのがある。
正しい中ぐらいの政府が必要なのだ。
今はとにかく無駄が多い。
郵政民営化には賛成だ。
無駄を省くために一旦スリム化の方向に向かうのはいいと思っている。
問題は何を減らすかである。
僕達はそこに目を光らせ、コミットしていかなければならない。
そして、足りないものは増やす必要がある。
まだまだ足りないものはあるのだから。







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コメント(21件)

内 容 ニックネーム/日時
名盤サン。
この事に関しては、私も思うところがあります。
ブログ記事にするか、、。
使いたい部分にお金を投入したくても、借金が大きすぎて、どうにも、、と思われる状態です。
ツケは大きすぎますね、、。
だいまつ
2005/09/14 23:50
>だいまつさん

大阪には金食い虫の関西国際空港があります。それなのに何故、さらに神戸に空港を作らないといけないのか納得できません。でも今さら中止にはできないでしょう。
そんな政策を支持した有権者と、尽力した議員が許せません。
こんな事例が日本のいろんな地域で行われ続けています。
利益誘導な政治が僕は大嫌いです。
名盤!
2005/09/15 00:10
あー私の住む静岡には今度、空港が出来ます。でも羽田に行くのと山の中の空港に行くのでは時間が変わらない!ばかばかしくて物も言えません。多分軍事目的に転用されるのでは、と危惧するぷくちゃん。

でも計画推進派の知事が再当選しました。愚民と言っても多数派は勝つのね。
ぷくちゃん
2005/09/15 10:12
テレビで、かなり静岡の空港は無駄だと言われていますね、、。これほど言われる空港も、、なかなか、、。
なんで、わざわざ海に空港を作るのかも理解出来ませんね。
あんな狭い香港でも海に作るという発想にはなりません。
とにかく、お金をかけたいのでしょう。

わたしなどは、もう立て直す事は無理と考えてしまっている人間。それはやっぱり駄目な事か、、。
しかし、もう傾いたビルを修復するよりは新しく造り直した方が早いと考えてしまって、、。
資本主義の次には何が来るのか?とか、、。
だいまつ
2005/09/15 21:06
>ぷくちゃんさん

空港が出来ると経済が活性化すると思ってみんな投票するんでしょうか?
田中角栄の時代じゃないんだから、なんとかして欲しいですね。
ぷくちゃん、次回の知事選立候補してくださいよ、応援に行きますよ。それともまずは、県会議員あたりからいきますか。
名盤!
2005/09/15 23:33
>だいまつさん

資本主義は今、曲がり角だと思います。
資本主義にも色んな資本主義があるだろうし、共産主義においてもそうでしょう。
ただ、アメリカの資本主義や中国の共産主義は間違っていると思います。
よりよい日本を、真剣に国民全体が考える時期ですね。
名盤!
2005/09/15 23:44
名盤さん。

今、ぷくちゃんと私とのんびりさんで「いかれた共和国」を作っているのですが、名盤さんもどう?
ブランキーを聴いた事があるならば、ピンと来るはず。
そこではぷくちゃん首相という事になっています。
名盤さんには、財務大臣を、、。

ツケを後世に残している、この状態こそが将来に不安を感じる第一の原因と議員は理解しているのか?と思います。

あと、世界に次の社会システムを示す事が出来るのは、日本となんだかんだでアメリカなんだろうかといつも思います。
だいまつ
2005/09/17 01:37
>だいまつさん

ぜひとも財務大臣を、やらせていただきたいです。

僕は思うのですが、政治家の何割かは持ち回り制にすればいいと思う。一般の人から無作為に選ばれた人が、ある一定期間勤めるのです。
そうすれば、庶民感覚の政治も行われるし、無関心な国民も減るでしょう。
いい案だと思うのですが。
名盤!
2005/09/17 15:18
名盤さん、政治家も世襲制になってしまっている状態ですね。
名盤さんの言っているような何らかの対策を打たない限り、本当に国民と政治が遠くかけ離れてしまった物になってしまいますね、、。
2世・3世が当たり前ですからね、、。
選挙にお金がかかりすぎるというのも問題です。
選挙にネットもいまいち活用できるようではなさそう、、。
選挙中にホームページとかにいろいろ規制があるようです。
でも、選挙が終わったいまでもこうして政策を一般人が話し合うような環境が大切ですね。
そのためには、やはりネットが大きな力を。
本当に投票しても何も変わらないという考えを払拭したいですね。
だいまつ
2005/09/18 19:34
>だいまつさん

何事も世襲制はよろしくないですね。
その意味で、今回の選挙での公募制や小泉首相の刺客候補などはよかったのではないでしょうか。
音楽やスポーツの世界には、世襲制はありません。長嶋の息子もジョンレノンの息子も、大成出来ぬまま淘汰されました。そうあるべきです。
その観点から、僕は歌舞伎などの古典芸能が昔から嫌いです。
名盤!
2005/09/19 00:33
実は皆さん勘違いされることなのですが、アメリカは実はとてつもなく大きな政府なのです。
アメリカの国家予算は200兆円を超え、世界各国から借金をしてまかなっています。
アメリカは何故景気が良いのでしょうか?
「戦争」です。このような莫大な消費を政府が行うことによって国民に雇用を与えているのです。アメリカと比べれば、日本ははるかに小さい政府なのです。そのアメリカが日本に対して「小さな政府」を要求しています。
自らは「大きな政府」なのにです。

2005/10/16 11:03
また、アメリカは貧富の差が凄いです。国内の1%の人が富の99%を持っていると言われるほどです。これは何故なのでしょうか?ただしこれはアメリカの景気良いこととは少し違う見方をする必要があります。
アメリカの社会は「何でもアリ」だからです。
誰が何をしてもいい、制限を一切設けない。それによって激しい競争が起こり、社会はいい方向へ進むという考えが根底にあるのです。
しかし競争というものは必ず勝者と敗者に別れます。さらに「優勝者」というのは一人しか存在しません!
日本はこの点では経済が競争過多になりすぎることなくバランス良くできていました。ですが競争を否定することはできません。ソビエトの失敗がそれを示しています。


2005/10/16 11:04
このようにアメリカという水槽は、政府が大量にエサを与えているので、水槽全体を観れば豊かですが。
デッカイ魚がエサを独り占めしたりしてエサにありつけない魚もいっぱいいるのです。
ただし、デッカイ魚、つまり社会の「強者」とっては願っても無い世界なのです。そしてそんな強者達は大多数の弱者が束になっても比にもならないほどの大きな政治的権力を持っています。これが今の社会の大きな流れです。

2005/10/16 11:05
さて、大きな政府が国の景気対策に有効だということはアメリカが証明してくれました。
国が直接国民に仕事を与えるのですから当たり前といえば当たり前です。
「戦争」などという全くムダなことをしても景気がよいのですから、穴を掘って埋めるだけでも景気対策にはなります。
ここで私が言いたいことは「ムダ」かどうかは倫理的な問題であり、経済的な問題ではないということなのです。とはいえ、戦争のようなムダより、後に意味のある何かが残るの方が良いに決まっています。

2005/10/16 11:06
とにかく日本には仕事がありません!
ではどうするか、政府が仕事を作るしかありません。お金なら十分すぎるほどあります。
金余りなのに不況なのは、金があるところから無いところへの「お金の」流れができていないからなのです。不況ですから誰もお金を使わなくなるのは当たり前です。
「国の借金」が叫ばれていますが、日本は世界から一銭も借りていません。逆に世界中に数百兆もの金を貸す世界一の債権国です。日本の余った資金が日本の国債を買っています。それも取り合いです。民間は不況でお金を必要としていませんから、国債は銀行にとっては願っても無い投資の機会でしょう。事実、日本国債は高騰し、超低金利です。
政府が国民から借金して、それをアメリカに貢いでいるのと、その分をたとえムダな使い方でも日本の雇用のためにつかうのではどちらが良いでしょうか?もちろん戦争をされてはたまりませんが。
まだまだ日本には眠っているお金があります。
2000兆円は軽く突破するでしょう。

2005/10/16 11:08
また郵政民営化の話が出ましたが、資金需要の無い現在何の意味があるというのでしょうか。
郵貯簡保の資金はイラク戦争の戦費を払うにはもってこいです。またアメリカに貢ぐつもりなのでしょう。
日本の新聞には絶対に載りませんが。 アメリカの新聞には堂々と書いてあります。
「もうすぐで3兆ドルが手に入る」と。

「日本のための郵政民営化」については考える余地はあると思いますが。小泉式郵政民営化は明らかに「アメリカのための郵政民営化」です。 
反対派議員が「民営化には賛成だが法案には反対」という発言をしたのもこのためです。

世の中、騙し合いです。騙しが溢れています。
私が書いたことを信じられないという方もいらっしゃると思いますが 考えるきっかけにでもなって頂けたら幸いです。

2005/10/16 11:09
>栄さん

>まだまだ日本には眠っているお金があります。
2000兆円は軽く突破するでしょう。

どこにどのような金が?

また、郵貯簡保の資金がアメリカへ流れるという説は、多くの人が言ってますが、そんな簡単な話しでもないと思うんですが?
名盤!
2005/10/16 18:37
国民の資産だけで1400兆、企業の資産を含めますと2000兆を軽く突破いたします。キャッシュでです。さらに国民の海外資産も膨大な量があります。
また、5兆円の短期国債発行に際して応札額が2700兆にも達したこともあります。

お金はたくさんあります、ただ、生かすことができないのです。なんとも贅沢な話です。そして馬鹿らしい話です。
ただそのお金をかわりに使ってくれている国があります。

2005/10/20 13:49
アメリカに資金が流れているというお話をいたしますね。
日本の国債が非常に低金利なのに対し、アメリカの国債は非常に高金利なのです。高金利ということはそのぶんハイリスクなのですが国内に有効な投資先が無い日本などは大量に米国債を買っています。
それによってアメリカは世界中からお金を集めて浪費しています。そして返す気は毛頭ありません。 なぜなら「ドル建て」の借金だからです。債権国の通貨ではなく債務国アメリカのドルで帰す借金なのです。これなら印刷機を回すだけで返済できます。

日本はアメリカに対し貿易黒字です。これによって常に円高になる傾向があります。ドル売り円買いが起こるからです。
そのため日本政府は為替介入といって政府のお金を使い米国債を買っています。円売りドル買いを行っているのです。
世界一、米国債を買っているのが我々日本です。アメリカはジャパンマネーによって潤っているといって良いでしょう。

2005/10/20 13:51
さて、この米国債は崩壊寸前です。返せるわけが無いです。ではなぜ崩壊しないのでしょうか?
簡単です、私たちが買っているからです。米国債はドル建てということを書きました。つまり、米国債が崩壊したら紙屑のようなドルしか戻ってこないからです。一種の麻薬ですね。

これからもアメリカは世界中からお金を集め、そして自国民への減税や戦争のために使っていくでしょう。そして景気も良くなるでしょう。
アメリカの企業が日本企業を買収するというようなことがよくありますが、日本はアメリカに金を貢ぎ、それがアメリカの株価を持ち上げ、まるで日本は自分自身の武器をアメリカに提供し征服されてしまうという滑稽な出来事です。
さらにアメリカにとって3兆ドルものキャッシュが眠る郵便局は喉から手が出るほど欲しいのです。郵便局を買収するか、外圧をかけるだけでよいのですから。


2005/10/20 13:51
>栄さん

アメリカの国債を支えてるのが日本だということは多くの人が指摘していますが、郵便局の金でまたアメリカ国債を買うかなぁ?

それにしても、日本という国家は経済戦略が下手だと思う。
というか、経済戦略がない。
何故なんでしょうか?
名盤!
2005/10/20 17:46

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